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<写真・気迫の投球でピンチを切り抜けた中内>

 10月16日、大阪市南港中央野球場にて平成27年度関西学生野球連盟第6節(対同大3回戦)が行われた。先発の中内(国3)が気迫の投球で11回を無失点に抑え、片山(商1)がその裏に決勝打を放った。関学は第2節以来の勝ち点を挙げ、勝率5割に復帰した。
 1回戦に続き、この日も試合はもつれた。先発の中内が走者を出しながらも気迫の投球。10回は2死満塁のピンチを背負うなど、6度の得点圏を切り抜け、打線の援護を待った。すると、その直後だった。12回2死一、二塁の好機から片山が第1戦に続く決勝打。174球を投げ抜いた中内が勝利投手となり、リーグ戦通算10勝目を挙げた。次戦は10月24日(土)13時より、わかさスタジアム京都にて関大との伝統の一戦が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
関学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
同大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【関学】中内(国3)、長谷(商2)ー福田(理3)、仲川(商3)
【同大】柏原、平尾拓、福島、平尾奎ー川端
[二塁打]関学:片山
同大:辻2


試合後のコメント
竹内監督「チャンスがあってもなかなか打てないうちのパターンが出たが、片山が全部持って行ってくれた。中内がよく投げてくれたのもよかった。関関戦で勝てば2位もある。伝統の一戦の雰囲気の中しっかりと戦いたい」
主将松原鴻介(人4)「今日は中内と片山さまさま。中内が頑張っていたのに決めてあげられなかったのが悔しかった。ピンチを何度も気迫で抑え、成長を感じた。関関戦ではエース石田投手の気迫に負けないよう戦う。この1週間を使って、チャンスで打てるよう工夫していきたい」
11回を無失点に抑え、リーグ戦通算10勝目を挙げた中内洸太「とにかくうれしい。0ー0が続いたので、きょうは特に先に点をやらないよう心がけた。何度もピンチを抑えれたのは、スタンドの応援、応援団のみなさんの声があってこそ。10勝の節目を秋に迎えれてよかった。次も任せてもらえれば、粘り強く投げていきたい」
決勝打を放った片山翔太「昨日抑えられた投手だったので、絶対にチャンスをものにしようと思っていた。(昨日3三振に終わり)タイミングを取れていなかったので、思い切っていった。関関戦で4年生は最後。いい形で終われるよう、貢献したい」

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