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<写真・今試合をもって引退となった4年生>

 10月25日、わかさスタジアム京都にて平成27年度関西学生野球連盟第8節(対関大2回戦)が行われた。1点差をはね返せないまま、1ー2で敗戦。春秋連続4位となり、今試合をもって4年生は引退となった。
 先発の後藤田(経3)が2回に2点適時打を浴び、先制を許したが、投手陣はその後無失点リレー。走者を出しながらもピンチをしのぎ、打線の援護を待った。しかし、4回に1死満塁の絶好機で2者連続三振、6回にも無死一塁の場面で併殺打に終わるなど、なかなか得点を奪えない。結局打線は5回に失策絡みで奪った1得点に終わり、2連敗で今季終幕。春秋連続で4位に終わったチームの思いは、後輩たちが神宮の舞台で晴らす。
また、今試合でリーグ戦の全日程が終了。打率3割6分の好成績を残した片山(商1)が、外野手部門でチームから唯一ベストナインに選出された。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
関大 0 2 0 0 0 0 0 0 × 2

【関学】後藤田、重田(総3)、宇都宮(経4)、長谷(商2)ー福田(理3)、仲川(商3)
【関大】阪本大ー久米
[二塁打]関学:近本(法3)

試合のコメント
竹内監督「今季は実力不足だった。立命大の強さがよく分かるシーズンだった。あと1本が打てないし、1点を守りきることができなかった。投手が前半で捕まるケースが多かったので、なんとかできればと思う。だが、赤川(法1)、片山、長谷、大倉(経2)ら下級生が頑張ってくれた。来年は投手が多く残るので、頑張って欲しい。来季は神宮に行きたい」
主将松原鴻介(人4)「ついに終わったなという感じ。4年生はみんな支えてくれて、本当に感謝している。次のチームには神宮に行く目標を立てるのなら、練習から常に神宮を意識して、妥協なくやってほしい。結果が出ず苦しい1年だったが、楽しかった」
1年生ながら外野手部門でベストナインに選ばれた片山翔太「秋に入って目指していた目標なので、獲れてうれしい。春から多くの選手がいる中で、本当にいい経験をさせてもらえた。来季は神宮を経験したい。優勝に少しでも貢献したいと思う」
リーグ戦最後の登板となった宇都宮健太「お世話になった方々のためにも、感謝の気持ちを込めて投げた。みんなのためにやらないといけないということも勿論だが、後輩には自分のためと思って頑張って欲しい。その思いがチームのためになる。後輩たちは練習からついてきてくれた。これからもっといい投手陣になってくれると思う」

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