20151127%E3%80%80%E7%A1%AC%E5%BC%8F%E9%87%8E%E7%90%83%E9%83%A8.jpg
<写真・1失点完投勝利でチームを決勝戦へ導いた朝倉>

 11月27日、大阪府豊中ローズ球場にて平成27年度関西学生野球連盟秋季新人戦準決勝(対近大)が行われた。朝倉(商2)が1失点完投勝利を挙げ、5ー1で勝利。あす12時15分より、同会場にて行われる立命大との決勝戦へ駒を進めた。
 関学は2回、相手の失策で走者を進めると、姫野(社1)の内野ゴロの間に1点を先制。その後走者を貯め、2死二、三塁の好機で原田(社1)が左翼席へ3点本塁打を放ち、この回4点を奪った。直後には姫野のこの日2打点目となる適時二塁打で、点差を5点に広げた。そのリードを守ったのは先発の朝倉。キレのあ る直球を軸に、凡打の山を築いた。9回に1点を奪われたが、課題の制球も勝負所でさえ、見事完投勝利。来年につながる好投で、チームを決勝戦へ導いた。

【関学】○朝倉―佐竹(法2)
【同大】⚫︎石原、成瀬、中川ー川上
[本塁打]関学:原田
[二塁打]関学:杉本(文2)、姫野 近大:小野

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
近大 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
関学 0 4 1 0 0 0 0 0 × 5


試合後のコメント
今大会主将を務める片濱大輝(商2)「序盤いい形で点を取れたが、その後点を取れなかったのは反省。今日の朝倉は安心して見ることができた。もちろん目標は優勝だが、このメンバーは上のレベルでもアピールしないといけない。決勝では序盤からしっかり守りを締めて、点を取られないようにしたい。あしたは優勝します」
先発で1失点完投勝利を挙げた朝倉優翔「序盤は先制点を与えないことを意識していた。自分の中で正念場のマウンドだと思っていたので、結果を残せてホッとしている。冬にしっかりトレーニングを積んで、日本一を掲げるチームの手助けをできるよう頑張りたい」
追撃の3点本塁打を放った原田将太「とにかく1点を取ることを目標にし ていた。最近練習試合でもヒットが出ていなかったので、うれしかった。自分の持ち味は守備だが、今日は良くなかった。決勝も出させてもらえるなら、勝利に貢献できるように頑張りたい」

このページの先頭へ