勝利へ導く♯44橋本の勝ち越しシュート 4月27日、近畿大学体育館に於いて行われた第35回関西学生バスケットボール選手権大会(対大阪体育大学)。序盤から油断のできない状況が続くも、関学のリードで試合は展開されていく。しかし、試合時間残り1分で同点に追い上げられてしまう。その重要な場面で、PG橋本(経2)が連続でシュートを決め大体大を離す。そして、関学は70ー64で辛勝した。

 序盤から両チームともに激しい攻防を繰り広げるも、関学は先取し着実に得点を重ねる。しかし、大体大の3Pシュートが続けて決まり第1ピリオドの半ばで1点差まで追い上げられた。その中、PG稲垣(法2)が3Pシュートを華麗に決め、再度関学に流れを引きよせる。そしてPG橋本(経2)が続いて得点を決め、関学は点差を23−11と広げ、第2ピリオドにつなぐ。だが、第2ピリオドに入った途端、先ほどまでの勢いがなくなってしまう。大体大の戻りの速いディフェンスに関学は対応できず速攻が出せない。そのため思うように関学は攻めきれず、個人技が目立ってしまいなかなかシュート率が上がらない。じりじりと得点差をつめられてしまい37−31で試合を折り返した。

 続く後半、第3ピリオド。関学はインサイドで得点を重ね、相手を突き離そうとする。だが、スクリーンアウトの甘さからか関学はリバウンドを制せず相手の得点を許してしまう。そして、50−45で最終ピリオドを迎えた。第4ピリオド、開始早々C秋田(商4)がディフェンスの裏を完全に取り、パスを受けリズム良くシュートを決めた。この得点がそれまでの試合の雰囲気を変え関学に良いリズムを作り出したかと思われた。それもつかの間に試合時間残り約5分に同点まで追い上げられる。この状況を打ち破るように、PG橋本がシュートを決め、徐々にリードを広げる。しかし、またしても追いつかれる。残り時間は約1分。この状況をPG橋本がまたしても豪快に攻め立て続けに得点し点差を広げ、70−64で関学は勝利した。

試合後のコメント
主将・小林(法4)「試合の入りは良かった。けど、得点が入り始めたときに(相手を)離しきれなくてつめの甘さが出てしまった。次の天理大戦、今年は勝ちます!」

このページの先頭へ