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<写真・初戦に快勝し、笑顔を見せる選手たち>

 11月22日、東京都大田区総合体育館にて第68回全日本学生バスケットボール選手権大会第1戦が行われた。関学は九州2位の東海大九州と対戦し、77ー53で勝利した。
 取って取られての攻防戦が続いた第1Q。先制点を決めるも続けざまに3Pシュートを取られ、序盤からリードを許した。それでも苦しい状況でディフェンスが粘り、ドローで迎えた第2Q。慌てることなくディフェンスからリズムをつかみ着実に得点を重ねる。残り2分で逆転すると、その後は関学ペースに。第3Qでも勢いは止まることなく、C新宅(社4)の7得点を中心に相手を突き放した。最終Qでは、F渡辺(社1)やC中川(社2)など控え選手も活躍し、力の差を見せつけ77ー53で勝利した。
 次戦はあす、同会場にて11時から2回戦が行われる。



  1 2 3 4
関学 17 19 21 20 77
東海大九州 17 13 11 12 53


試合後のコメント
石橋コーチ「入りはやられたが、ディフェンスをしっかり修正できた。この1年、4年生が意識高くチームを引っ張ってきてくれた。下級生の底上げも出てきて、チームに競争が生まれている。まだチームの状態は100㌫ではないので、ここから上げていけば日本一も見えてくる。あしたもやってきたことを出すだけ」
木原恵里奈主将(法4)「相手の3Pシュートが入って序盤は点差をつけられたが、今までやってきたディフェンスに自信があったので焦ることはなかった。ビハインドだったけど、みんなのプレーに勇気づけられた。1年ぶりのインカレはワクワク感があった。ベンチも応援も自分のできるベストを出してくれた。あした勝たないと意味がない。ここから勝っていって、最後まで進化し続けたい」
初のインカレ出場を果たしたF井上桃子(文1)「昨日の練習時は緊張してしまったが、今試合はリラックスして臨めた。アップから声出しもあり、良い雰囲気で始めることができたと思う。攻める姿勢は見せれたがもう少し得点に絡まないといけなかった。リードされた時も焦らず一本ずつ決めていけたことが良かった。あしたは、マークマンには3Pや良いシュートを打たせないようにディフェンス面でも貢献する」
スターターとして15得点を挙げたC新宅彩香(社4)「初戦を良い形で勝てて良かった。序盤防げた失点はあったが、オフェンス面が崩れなかったのが勝因だと思う。集大成の大会で今までやってきたことをみんなが意識してつくり上げれた試合だった。入学時から目標だったスターターとして出ることができた。あしたが本当の勝負になる。平常心で4年間やってきたことを出し切ります」
プレーでチームを引っ張ったC佐藤ひかる(社4)「前半にあまり自分のプレーをできずにファールをとられてしまった。後半になるにつれて調子は戻ってきたが、勝ち進むためには前半から自分のプレーができないとダメ。オフェンスでもディフェンスでも、中心となってチームを引っ張っていく」

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