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<写真・今試合で引退を迎えた4年生>

 1月2日、第83回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会初戦が行われ、関学は東北代表の山形銀行と対戦し、61ー94で敗れた。
 第1クオーター(Q)は山形銀行に先制点を許すが、すぐさまPF佐藤(社4)がドライブで切り込みシュート。流れに乗りC新宅(社4)もゴール下から得点した。第2QではF井上(文1)がゴール下や、フリースローを冷静に決め流れを引き寄せる。第2Q3分にはSG木原(法4)が3Pシュートを決め25ー24とし、今試合初めての逆転を果たした。しかし第3Q、山形銀行の怒涛(どとう)の攻撃を防げない。確実にシュートを得点につなげた山形銀行に対し、ファールや強いプレッシャーによるパスミスなどが続き、39ー79とされ、反撃に出ることができなかった。第4Q、巻き返しを図るも逆転はかなわず、61ー94で敗北した。
 創部初の全関西準優勝、インカレ8位など数々の偉業を導いた4年生は、この結果引退を迎えた。



  1 2 3 4
関学 18 12 9 21 61
山形銀行 20 24 35 17 96


試合後のコメント
1年間チームを率いてきた木原恵里奈主将「最後は負けてしまったけど、やりきったという気持ちが強い。相手は高さがありゾーン気味で守られると苦しかった。初めてのオールジャパンはとてもワクワクした。今日で現役最後の試合になるけど、関学に来て本当に良かったと思っている。同期に恵まれたし、ついて来てくれた後輩にも感謝。新チームになっても、自分たちらしく、内容も結果も追い求めて、バスケができる環境に感謝してやっていってほしい」
20得点を挙げたPF佐藤ひかる(社4)「昨日の夜は眠れず、朝ご飯もあまり食べられないくらい緊張していた。前半は食らいつけたが後半でミスが多くなり、関学が自滅したと思う。自分自身のプレーとしては、最初のパスミスが良くなかった。チームの敗因にもつながってしまったと思う。来年から今日対戦した山形銀行でバスケを続けることになるが、周りの人への感謝の気持ちをプレーで体現していきたい。技術も経験も自分より上のチームに入っていくが、遠慮せず関西人らしく頑張ります」

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