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<写真・スティールから独走レイアップシュートを決める堤>

    11月20日、東京都大田区総合体育館にて、第69回全日本大学バスケットボール選手権大会1回戦が行われた。関学は北海道1位の東海大札幌と対戦し、78ー65で初戦を突破した。
    立ち上がりから流れをつかむことができず、追いかける展開となった関学。相手の激しいディフェンスからターンオーバーが重なるも、SF高山(経3)の3点シュートが決まり、同点で第1クオーター(Q)を終えた。だが、その後は相手の外角シュートを止められず4点ビハインドで前半終了。迎えた後半、第3Q残り6分についに逆転するも、再び流れを相手に譲ると次々に3点シュートを決められる。同Q残り5秒にSG足立(人4)が意地のバスケットカウントを決め、なんとか食らいつき最終Qへ。それまで不調だった攻守がかみ合い、第4Q残り7分にPG堤主将(経4)が同点弾となる3点シュートを沈めると、次々とシュートチャンスをものにし、このピリオド13得点を挙げる活躍を見せる。相手も外角シュートから猛追するが、最後は落ち着いた攻めで確実に得点を重ねた関学が勝利を手にした。                  
    次戦はあさって22日、11時より同会場にて関東4位の青山学院大との2回戦が行われる。

  1 2 3 4
関学 15 13 16 34 78
東海大学札幌 15 17 19 14 65

試合後のコメント
堤大喜主将「初戦の入りは大事なのに、軽く入ってしまいそのペースでいってしまった。反省材料は多いが、勝たないと次はないので、つながって良かった。勝因は悪い展開の中でも松原と足立が踏ん張って、点差を1桁で抑えたところだと思う。次戦の青学大は緻密に対策をしており、差はないと思うので強気でやっていきたい」
長谷川雄基学生コーチ(法4)「きょうは負けてもおかしくない試合だった。インカレということで普段とは違う入りになってしまい、自分たちの思い通りにいかず3ピリまでズルズルと負けていた。だが、どちらにもチャンスがあって最後の最後に拾い切ったのが僕たちだった。次戦の青学大戦では、きょうの入りをしてしまうと確実にリズムを取られて負ける。4年生が3人出ているので、気持ちの部分を出して引っ張ってほしい」

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