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<写真・カヤック部門優勝で表彰される女子リーダー佐田>

 8月28日、石川県木場潟カヌー競技場にて第52回全日本学生カヌースプリント選手権大会最終日が行われた。きょうは、きのうのレースが中断となったため、男女とも200㍍のシングルスとペアの予選から行われた。女子はシングルスとペアで3艇が、それぞれ決勝まで勝ち残り、インカレラストレースに臨んだ。シングルで東出(教4)が準優勝、西村み(法2)が3位となった。女子は昨年に続きカヤック部門で全国制覇を達成し大会連覇となった。ペアで1艇、シングルスで1艇の計2艇が決勝進出を決めていた男子。200㍍での巻き返しをはかったがメダリストを輩出することができなかった。それでも関学カヌー部は関全制覇を目標に男女ともが「強さの証明」の姿を貫き、長かったようで短かったアツい夏を終えた。

試合後のコメント
主将佐々木和磨(法4)「本当にみんなよくやってくれた。男子は関西も全国も取れなかったけど、個人で結果を残してくれた子も、とても成長してくれた子もいた。この1年間このチームの主将をできたことは感謝でしかない。自分は最後の200㍍で準決勝で敗れてしまったけど、同期や後輩の頼もしい姿を見届けられたことがうれしくて、ほっとしている。今年は底上げを掲げて1年間やってきたがその成果は間違いなく出た。底上げを掲げた中でできた人間関係や過程を糧に、後輩たちにはこのチームで学んだことを生かしてほしい。主将として今まで1日も心が休まる日がなかったが、関学カヌー部が大好きで主将になって、特にこの1年は後輩や同期に救われたことがたくさんあった。とにかく感謝の1年だった」
女子リーダー佐田波津季(経4)「連覇するとこができてうれしい。一つ上の先輩が抜け競技の面で戦力が落ちたことを痛感したが、昨年の連覇を気負うことなく挑戦者の気持ちで一からチーム作ることができた。この1年チーム全体の底上げを図った。幹部生が自身の成長と後輩の競技面での育成を目標に取り組んだ。上がった選手層に加えチーム全員が勝ちたいと思えたのが今年の強さだったと思う。私1人だけでは連覇を達成することは無理だった。支えてくれた同期や後輩たちみんなのおかげ。感謝の気持ちを伝えたい。このチーム女子リーダーをやれて最高です」

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