5月16日、舞洲スポーツアイランドに於いて行われた総合関関戦(前哨戦)。関学は2年生2人を含めた若いメンバーで関大に挑んだが、勝利を飾ることは出来なかった。

 試合はジムカーナ競技が行われ、各大学3人の出場選手が2本ずつ走行し、合計タイムを争う。コースは明確ではなく、広大な土地にパイロンと呼ばれるカラーコーンが要所におかれているのみ。そのため、選手は走行コースをしっかり把握しなければならない難しいコースとなっていた。
 関学の1番手、加藤(経2)の1本目はコーナーを上手く回れずタイムロスをしてしまう。しかし、2本目は大きなミスなく走行出来た。続いて、先日行われた全関西ダートトライアル選手権大会で準優勝を果たし、波にのる辻(理3)。2本とも無駄のない走りを見せ、辻は出場選手の中で最速タイムを記録し、チームに貢献。本人も手ごたえを感じたのか、2本目の走行後にはガッツポーズを見せた。そして、3番手の松本(理2)は1本目にミスパイロンをしてしまう。2本目はミスこそなかったが、慎重になりすぎてタイムが伸びなかった。
 対する関大は3人中2人が1分を切る好タイムを記録。関学は合計タイムで30秒ほど差をつけられ、敗北を喫した。
 試合後、主将・官能(文3)が口にしたのは「チームとしてのまとまり」の必要性。自分たちのレベルはもちろん、下級生のレベルも上げる。次の試合はチーム一丸となって戦うことを誓った。

詳細結果は以下の通り。

関大
1.平井 58”77
2.重田 55”87
3.田中 1’04”55
計:2’59”19

関学
1.加藤誠(経2)1’12”49
2.辻広志(理3)54”05
3.松本秀隆(理2)1’20”70
計:3’27”24

関大の勝利

試合後のコメント
主将・官能光希(文3)「全体的にミスが多かった。チームとしてまとまりに欠けていたし、試合なのに集中しきれていない部分があった。次の試合は自分のレベルも、後輩たちのレベルも上げて、チームとしてレベルアップして臨みたい」

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