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<写真・2年ぶりの団体優勝に笑顔を見せる選手たち>

 4月26日、京都府コスモスパークにて平成27年度第1回全関西学生ダートトライアル選手権大会が行われ、関学はジムカーナ競技に続き、今季2度目の団体優勝を果たした。第1H(ヒート)では走行中にドライブシャフトが折れる車両トラブルに見舞われ、1走者目の中村(商3)の記録がリタイアとなった。しかし山西(経2)と廣田(経3)がそのロスをカバーするタイムをたたき出し勝利へのバトンをつないだ。チーム全員で入念に車のセッティングを施し迎えた第2Hでは、無事全員走りきった。中村はほぼ1走目にも関わらず好タイムを残し、山西も6秒ものタイムを縮め、関西団体優勝に結びつけた。個人成績では、山西が3位で入賞を果たし、初めての表彰台に立った。

試合後のコメント
主将廣田高嶺「第1Hの車両トラブルで、2走目の山西が走れるかの瀬戸際に立たされた時、チーム全体が各々の役割を理解して動けていたので、チーム力が生かされた時だった。だが、自分の第2Hでキルスイッチに不備が生じ、防げるミスを事前に防ぎきれなかったことは残念。団体優勝は本当にうれしいが、個人のことを考えると素直には喜べない。次の関関戦では関学に貢献できるよう勝つ」
副将中村将也「第1Hが走れなかった分、第2Hで決めなければいけないプレッシャーが大きかった。他2人のタイムを見て、団体で狙えると分かった時には、選手2人から細かなアドバイスを積極的に聞いた。忠実にそれに従ったことで団体優勝に貢献することができた。関関戦までは期間が短いが、車のセッティングをしっかりとさせて試合に挑みたい」
ダートトライアル競技初出場を果たした山西一桂「団体としても個人としても成績を残すことができて素直にうれしい。だが、何をすれば1位との差を縮められるのかをまだ理解できないところに自分の弱さが出たのかと思う。ジムカと違ってダートの方が車が飛びやすいのでジムカの時以上の緊張があった。次に控える関関戦では何としても絶対に勝つ」

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