161120%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%83%A8%E9%80%9F%E5%A0%B1.jpg
<写真・規定位置に駐車する廣田>

 11月20日、東京都日通自動車学校にて平成28年度全日本学生自動車運転競技選手権大会が行われた。3年生にとって現役最後の大会となったが、男子団体は1点及ばず6位入賞を逃し、17校中7位。女子団体は8校中6位に終わった。
 廣田(経4)が2年連続の4位、吉川(経4)が5位と最上級生コンビが上位に食い込む。しかし、経験の少ない下級生は関西大会と異なる長く複雑なコースに翻弄(ほんろう)され、下位に沈んだ。
 今大会にて3年生は現役を引退し、12月中旬に幹部交代が行われる。
 本日の成績は以下の通り。

[男子団体](17校中)
7位 得点210

[女子団体](8校中)
6位 得点97

[男子小型乗用の部A]
4位 廣田高嶺
4分35秒 総減点28

[男子小型乗用の部B]
11位 後藤優太(文2)
7分22秒 総減点127

[男子小型貨物の部A]
5位 吉川俊輔
5分11秒 総減点36

[男子小型貨物の部B]
8位 山西一桂(経3)
5分08秒 総減点37

[女子小型乗用の部]
7位 濱野美涼(社2)
7分23秒 総減点168

[女子小型貨物の部]
8位 宮垣美咲(商2)
7分14秒 総減点133

試合後のコメント
山西一桂主将「先輩2人がいい結果を残してくれたのにも関わらず、下が応えることができなかった。主将として指導の環境をつくれなかったのは自分の責任。来年は今年の結果を踏まえて、スピード競技だけではなくフィギュア競技にも力を入れてほしい」
2年連続の4位となった廣田高嶺「満足でもないが不満足でもない。3位とは明らかに差があった。全日は関西大会ではごまかしが効くところも全部出てしまう舞台。関学では自分の順位が1番上でも、関東に行けば2番手のドライバーということを後輩たちには再度理解してほしい。次は関西ではなくて全国制覇をしてほしい」
上位に食い込んだ吉川俊輔「4年目でも関東との差を実感したというのが正直な感想。自分はフィギュアに専念してきたのでずっと最後まで出ようと思っていた。最後の年ということもあり、今の2、3年生の選手にはフィギュア競技を徹底的に覚えさせたつもり。4年間自動車部にいて良かったと思う。廣田など同期と協力して、昨年は関西5連覇も達成でき、しんどい時もあったが楽しかった。来年も関西に勝つのは当たり前にして、関東を脅かすような存在になってほしい」

このページの先頭へ