4月29日、舞洲ホッケー場に於いて行われた関西学生ホッケー春期リーグ第2戦。関学は甲南と対戦し先制点を決め、ペースをつかむも同点に終わった。
ボールを奪う坂田

 前戦は同点に終わったため、白星が欲しい関学。試合開始から果敢に攻め込み、いい立ち上がりを見せる。前半10分、サークル内で相手のファールによりペナルティコーナーを得る。そこで岡川(理3)がボールを浮かしゴール、先制点を決めた。このまま勢いに乗りたい関学だが、その直後に甲南大に点を決められ試合は振り出しに戻ってしまう。猛攻で相手ゴールをこじ開けようとし後一歩というところまで持っていくものの、なかなか点が入らない。前半31分、坂田(社3)が前線の岡川にパスを通し、そして岡川のセンタリングを受けた中村(経4)がゴールネットを揺らす。このまま前半を折り返すかと思われた。しかし、残り1分のところで甲南大がペナルティコーナーを決め同点に持ちこまれ、2−2で後半へ。

 なんとしても点がほしい関学。序盤から果敢に攻め、後半3分、ペナルティコーナーを得て岡川がシュートを放つ。だがボールはゴールポストに当たってしまう。点がなかなか入らない状況に選手たちに焦りが見える。しかしペースは関学。相手に決定的なチャンスを与えなかった。終了間際、相手の隙を突き、中盤からのパスを受け取った中村がサークル内へ走る。相手DFは1人のみ。そこに池田(社3)も走りこみパスを受けシュートを放つも、ボールはゴール横に逸れてしまった。そのままお互いに点が入らず同点のまま試合終了。またしても白星を飾ることが出来なかった。

試合後のコメント
主将・中村「勝ちが遠い。立ち上がりを意識しすぎて後半は落ちた。」

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