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<写真・今試合、2得点の活躍を見せた佐野彩(中央)>

 6月30日、立命館ホリーズスタジアムにて第35回全日本大学ホッケー王座決定戦が行われた。関学は4ー0で慶應義塾大に勝利し、初戦を勝ち抜いた。
 序盤から関学が攻め続けるも相手キーパーの好セーブに阻まれ、得点できない時間が続いた。均衡が破ったのは前半23分。PC(ペナルティーコーナー)から桑原(教3)がこぼれ球を押し込み、先制点を奪った。1点リードで折り返すと、後半開始とともにフォワード陣が前からプレッシャーをかけ、チャンスを演出。後半8分に佐野彩(文2)がタッチシュートを決めると、同13分にはリバウンドに反応し一挙2得点を挙げた。同21分にPCから佐々木(総4)がダメ押しの4点目を決め、そのまま試合終了。危なげなく、初戦を突破した。
 次戦はあす、同会場にて2回戦(対立命大)が行われる。

試合後のコメント
主将春田真希(商4)「関東遠征でも慶應義塾大と対戦したが、攻める時間が多かったのに得点できない時間が続いた。今試合も自分たちのペースに持っていくことができなかったのが、反省点。相手のキーパーがうまいのは分かっていたのでリバウンドを詰めること意識していたが、逆に後ろのスペースを突かれてしまう場面もあり、もっと2次、3次攻撃をしていく必要がある。明日の立命大戦は山場であり、ずっとこの試合に対して練習をしてきたので、自信を持って全員がやってきたことを出すだけ。コート内外を問わず、それぞれが自分の役割に対して責任を持ち、できることを100㌫出す」
2得点を挙げた佐野彩水「春季リーグより前から、攻撃の厚みがないことが課題だったので、ミッドフィールダーも前に出ることを意識していた。自分はもともとシュートが得意ではない分、相手の裏を突いてポイントを取ることが得意。立命大はリーグでも西日本大会でも対戦してきたが、未だに勝てたことがない相手。だけど、そのことに囚われずに気持ちで勝ちたい」

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