5月6、7日に宝塚ゴルフ倶楽部にて行われた関西学生男子春季1部校学校対抗戦。関学はチーム全体が好調をキープし、準優勝に輝く。2年ぶりの関西準優勝、そして2年ぶりの全国大会への出場を決めた。

準優勝に笑顔を見せるチーム 春の全日出場へー。2年ぶりに強いゴルフ部が帰ってきた。6日の初日は1stラウンドで上典慶(経2)がチームトップの68、4アンダーの活躍を見せるなど関学は好発進を見せる。2ndラウンドで甲南大の巻き返しに合うも、初日の結果は2位。「これまで経験にない」というチームの躍進に部の雰囲気は高まった。
眞鳥のアプローチ 迎えた2日目。首位とは1打差。「勝つぞ」。快挙達成に向け、部員ひとり一人の思いはひとつになっていた。そのなかでエース・眞鳥翔(社4)がチームを牽引、この日プレーした全大学の選手のうちトップタイの70、2アンダーの好成績をあげる。「今日は絶好調。アプローチも決まったし、パットは何でも入る気がした」と眞鳥。エースを中心とした4年生勢の活躍が光り関学はハーフで再び首位に立ったが、3rdラウンドで同大がスコアを延ばし逆転される。結果、首位とは5打差の2位に終わった。

 優勝には一歩およばなかったものの準優勝。関学にとっては2年前の秋の対抗戦以来の成績である。「戦力は昨年から変わっていないけど、本番に強くなった」と主将・水野健一郎(経4)。初日はスポーツ推薦で加入した2年生が引っぱり、最終日は4年生が牽引した。これで2年ぶりとなる全日への出場権を獲得。「チームのなかでも4年生が爆発的なプレーを見せる、そんな2日間にしたい」と意気込んだ。去年はシーズンを通して成績は奮わず。それでも今年は春から関西学生男子連盟杯で斉藤祐(社2)が3位になるなど、個人・団体ともに好調をキープしている。2年前の快挙を上回る成績を今シーズンは見せてくれそうだ。

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