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<写真・センターとしての役割を果たす木下>

 5月10日、関西大学にて平成27年度関西学生ハンドボール春季リーグ最終戦が行われ、関学は近大と対戦し、29-26で勝利した。
 負けるわけにはいけない最終戦。坂口(国3)の先制点が決まり、出だしは良かった。順調に点を決め、試合開始わずか5分で4点差を付けた。しかし、1つのパスミスからリズムが崩れた。一気に近大にその差を詰められ、取っては取られの攻防が続き、大差をつけることができなかった。わずかなリードを守り切り、逆転されることなく前半を14-12で折り返す。迎えた後半ではタイマーに不備が生じ、一時試合中断になるトラブルがあったものの、気持ちを切らせることなく着実にひとつひとつ丁寧にゴールを決めた。また、GK室山(社4)のファインセーブが炸裂(さくれつ)し、29-26で関学は春季最終戦を勝利で飾った。
 その後の関大対大体大の試合で大体大が勝利すれば関学の関西制覇が決まったが、関大がその勝負を制し惜しくも関学は準優勝となった。また、松井(文4)と室山が今大会でのベスト7に選ばれた。

試合後のコメント
主将松井雄紀「勝ち切れたにしても波のある試合で、内容は決して良くはなかった。前半にオフェンスでの連係が上手く取ることができず、リズムが崩れてしまった。西カレまでは時間があるので、ひとつひとつ今リーグ戦で見えた課題を基礎から直していきたい」
ファインセーブを連発した室山誠「前半では立ち位置が低く、さらに調子が悪くなかなか止めることができなかった。だが、後半では立ち位置を高くしチームが波に乗るのと同時に自分自身も調子が上がった。昨年以上にやる気が増し、シュートを止める回数が増えた」
先制点を決めた坂口広幸「前半にあまり足が動かず苦戦したが、後半では試合のムードも上げようと頑張り、実際上手くいったので良かった。他の選手がシュートばかりに捉われてしまっている状況を変えようと、パスのテンポを意識して動いたことも今回の良かったところ。西カレでは調子の良い時と悪い時の波をなくし、フットワークを重視していく」
今試合5得点を決めた木下昌紀(人2)「センターとしてミスが多かったことが反省。5得点を決めたとしてもミスも連発してしまっていたのでプラスマイナスゼロで何も変わらない。プラスが多い選手になりたいと思った。西カレではまだまだ修正しなければいけないところは多い。上下関係なくアドバイスを言い合って高め合っていきたい」

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