9月26日、第56回関西学生アイスホッケーリーグ戦(同大戦)。
関学は開始から波に乗りきれず、先制を許す。2点ビハインドで迎えた第3P(ピリオド)、関学は古山(商3)と藤川(経2)がゴールを決め試合を降り出しに戻した。しかし、同大に再びリードを許し4対2で敗北した。

「立ち上がりに集中できなかった」。主将・長友秦樹(文4)が振り返るように開始40秒、同大シュートをGK・田名部裕介が弾いたところがリバウンドで先制される。その後もパスミスやカウンターを食らい、危ない場面が続いた。0-1のまま第2P(ピリオド)に入り、関学は果敢に相手ゴール前にパックを集め
た。惜しいシュートはあったものの、ゴールには至らない。選手のコンタクトも激しく、エキサイトしすぎた選手同士がもめる場面も見られた。終了間際にはディフェンスのミスを突かれ、同大に追加点を許してしまった。
最終Pは一転して流れを関学がつかんだ。「流れを変えるために、思いっきり振りぬいた」。開始早々にFW・古山が逆襲のミドルを決める。続いて8分、藤川が意地の追加点。このまま逆転かと思われたが、15分に同大に痛恨のゴールを許してしまう。最後は6人オフェンスで仕掛けたが同大がパスカットに成功、無人のゴールにシュートを叩き込まれた。そして2-4で試合終了。リーグ戦は黒星スタートとなった。




