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<写真・シュート後アシストをしたFW中野渡とタッチをする石井>

 6月5日、関西大学アイスアリーナにて第7回関西CUPプレイオフ準決勝が行われ、関学は4-6で同大に2点差で敗れた。
 第1P(ピリオド)では取っては取られの攻防が15分間繰り広げられるも、同大に先制点を許すと一気にペースを奪われ残り40秒で再び失点し、0-2と2点ビハインドで第1Pが終了。第2Pでは20分間両校がスピードに乗り、一時は関学の流れに持ち込みシュートを放つも得点に至らず。同大にさらに残り4分で点を決められ0-3で第3Pを迎えた。開始直後再び失点。明らかに関学のリズムが乱れていたかに思われた。しかしFW石井(人3)がそのリズムを変える関学1得点目となるシュートを決めた。そこから関学がペースを取り戻しさらに3得点。4-5と1点差まで詰め寄った。だが、同大の勢いにストップがかかることがなく1失点を喫し、4-6と黒星となり関西CUPを3位で終えた。

  1P 2P 3P
関学 0(9) 0(7) 4(15) 4(31)
同大 2(12) 1(13) 3(14) 6(39)
(カッコ内)はシュート数

試合後のコメント
主将DF吉澤雄大(社4)「第1Pと第2Pで失点が続きチームの雰囲気が悪くなる時もあったが、第3Pでの4連続得点で1点差に詰め寄ることができて良かった。予選リーグ戦時の同大戦でも失点が多かったので今回は失点を少なくしようと思っていたが、失点をするたびにプレーヤー同士での意思疎通が減り、自分でもどうすれば良いか戸惑った。だが、第3Pで石井の得点が流れを変えてくれた。彼は普段得点を決める選手ではないが、彼の持ち味であるスピードが今試合では生かされ、結果につながった。関西CUPを通して収穫もあったが多くの課題も見つかったため修正していく必要があると感じた。次戦の総合関関戦では一矢報いいれるよう、対戦相手が同じ学生である以上勝てる隙はあるはずなので気持ちで負けないように勝ちにいきたい」
今試合で1得点目を記録した石井琢「FW中野渡(国4)さんとは以前セットで一緒になったことがあって、ここらへんでくる、という予想通りの所に来たので振り切った。2得点目もFW打田(社2)がすぐ決めてくれ、この調子でどんどん取りたいと思った。普段はパスを多く出し、自分自身でもパスを出したいという気持ちが大きく、得点を決めるよりかは得点に絡むことが好き。関関戦ではアイスホッケーの醍醐味でもある激しいプレーを炸裂(さくれつ)させたい」

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