6月18日、高等部柔道場にて関関戦柔道の部が行われた。計12試合の勝敗数で争われ、昨年に引き続き今年も第1戦から両者譲らぬ熱戦が繰り広げられた。結果2―2の引き分けで終わった。

 3日目に高等部柔道場にて行われた柔道の部。今年は12人の点取り方式で行われた。関関戦6連勝中の関学だが、主力選手の赤坂亨(文4)、河合宏治(商4)を欠き不利な状況での試合となった。
 先鋒、次鋒が引き分けるも、3戦目の藤森啓介(経4)が試合終了間際に宮崎貴裕に一本を取られて敗北。だが、4戦目の主将・山内修平(社4)は流れを引き寄せるべく、開始直後から気迫あふれるプレーで大田から技ありを奪う。終始攻めの姿勢を崩さず、最後に相手の警告を誘って総合勝ちを収めた。その後、5戦目から8戦目までは互角の戦いを見せ、引き分け。9戦目はエース・岡本将裕(文3)が積極果敢な攻撃で高木達也から4回の反則を誘い、反則勝ちとなった。この時点で2―1と勝ち越した関学。しかし副将戦で梶真太朗(社3)が一本負けを喫し、同点に―。勝利の行方は大将戦に託された。関学の大将は期待の新人・國中彰人(商1)。粘り強いプレーで濱田洋介を翻弄するも、結局両者に決め技はなく試合終了となった。
 結果、2―2の引き分けに終わり、関学の連勝は6でストップした。

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