3日目に行われた空手道部の試合(於・関西大学凱風館)。部員や応援団の声援を背に、白熱した試合が展開された。
 初戦は、小吹拓土(人1)対山下の1年生対決が行なわれた。小吹は、開始直後に上段突きを決める。この流れのまま進むかと思われた。だが、山下のリーチを生かした攻撃を次々と決められ4―6で逆転負け。7試合目は川端三知夫(経2)と田中の対決。序盤、川端は上段回し蹴り、さらに上段突きを決めた。だが、中盤に田中の猛攻で同点に追いつかれてしまう。終盤、川端は反則を重ね、相手にポイントを与え5―6で敗北を喫した。続く西村拓也(商3)は終始強気の姿勢を貫いた。特に素早い中段突きが光り、3―2で勝利。そして両校の応援が最高潮に達した最終戦。大将である辻野竜也(経1)、吉田の対決は最後にふさわしい一進一退の攻防を繰り広げた。結果、2―2の引き分けに終わった。
 最終成績は3勝7敗1分け。今回の悔しさをばねに来年は必ず借りを返してくれるに違いない。

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