11月17日、大阪府東大阪アリーナで第57回全日本大学空手道選手権大会が行われ、関学は男女共に団体組手の部で出場。男子が2回戦、女子が3回戦で敗退し、4年生は今大会で引退となった。男子は1回戦で、東海地区1位の中京学院大戦を先鋒・松浦(経2)、中堅・中嶋(社4)、大将・秋田(商1)の3勝で突破した。だが、2回戦は優勝候補の一角、関東地区1位・帝京大と対戦。ストレートで敗れ、2回戦敗退となった。1回戦はシードだった女子は2回戦の東京農大に圧勝し流れに乗った。3回戦の京産大は勝利したこともある相手だったが、2戦先勝され、上位へ進むことはできなかった。

試合後のコメント
主将・中嶋将貴「全関西選手権で2部降格してしまった悔しさを、今大会にぶつけた。1回戦は絶対に勝ちたいと思っていた。やってきたことを全て出し切ること、相手より先に攻めることを心掛けて試合に臨んで、それが結果となって表れた。帝京大は優勝候補なので、あまり深く考えず挑戦者の気持ちで挑んだ。想像していたよりも、いい試合ができたと思う。この4年間は精神的にも、人間的にも成長できた。主将もさせてもらって、すごくいい経験ができた。次の代にも頑張ってもらいたい」
女子団体組手・竹本里穂(人3)「京産大に勝って、どこまでいけるかが今大会の目標だったが京産大に負けてしまった。全国では京産大の方が強いという印象を持たれているので、初めにしっかりインパクトを残さなければならなかったが、あまり良く残せなかった。(次期主将を務めるにあたって)今年は男の先輩が多くて、存在感も大きかった。 良いところは引き継いで、伸ばせるところはもっと伸ばしたいが、新しい色も出していきたい」

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