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<写真・関西準優勝も、悔しさの残る結果となった上島>

 4月26日、大阪府舞洲アリーナにて第63回関西学生剣道選手権大会、第45回関西女子学生剣道選手権大会が行われた。
 男子では、昨年ベスト32に終わっていた上島慧(商3)が決勝へ進出を決めた。先に一本を許す苦しい展開となったが、その直後に反撃。しかし、一本を奪った後に再び一本を取られ、優勝を逃した。自身にとっては、悔しさの残る準優勝となった。
 女子では鈴木慶香(文4)がベスト8入り。さらなる成長につながる、自身にとって最後の関西個人戦を終えた。

〈男子成績〉
上島慧 準優勝
加堂太一(文3) 3位
井関銀(文2) ベスト16
山田拓実(商2) ベスト32
〈女子成績〉
鈴木慶香 ベスト8
阪上真有(商4)ベスト16
岡田春希(法2)ベスト16

 またこの大会で男子はベスト32、女子はベスト16以上の成績を収めた以下の選手は6月27、28日に大阪府立体育会館にて行われる全日本選手権大会への出場権が与えられた。
〈男子〉
上島、加堂、井関、山田
〈女子〉
阪上、鈴木、岡田

試合後のコメント
準優勝した上島慧「昨年はベスト32に終わっていたので、今年こそは優勝したかった。攻める剣道をすることができたが、決勝戦では受け身になってしまったことが敗因。それでも準優勝ができたのは、周りのサポートのおかげだと思う。来年こそは関西制覇を果たす。全日本大会は、出場できない人のためにも頑張りたい」
女子でベスト8入りを果たした鈴木慶香「今大会が自分にとって最後となるので、悔いが残らない試合をしようと心掛けた。4年生になって、稽古でも試合でも、自分が引っ張らないとダメだと思って取り組んできた。ベスト8で敗退となったが、これまで一本を奪われたらそのまま負けていた相手から、一本を取り返すことができたのがよかった。ここ一番で弱いので、稽古をして自信をつけたい。全日本大会ではずっと1回戦で敗れている。積極的に戦いたいと思う」

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