3日目に行われた拳法部の試合(於・関西大学悠久の庭)。両校の熱気のある応援の中、全国制覇した関大をあと一歩まで追いつめる。勝利が期待されたが、3勝4敗と関学は接戦の末に敗れた。
 先鋒戦は惜しくも落とす。続く櫻井希望(経1)は、伊藤に豪快な投げからの面突きを2本決め、圧勝。しかしその後の2試合を連敗してしまい、この時点で1勝3敗となる。後のない状況の中、試合に臨むのは北脇一茂(経2)。試合は序盤、こう着状態が続いた。だが北脇がすきをついて胴突きを決め、続いて面突きも決まり快勝する。これで勝利の望みをつないだが、後続が敗れ、関学の負けが確定してしまう。それでも最後の大将戦で、主将の林竜太(社4)が鳥居を熱戦の末に破った。
 試合後、林は「全員気合いが入っていたことで、思い切ったいい試合ができた」と語った。今回、強豪相手に善戦できたことで、これからの拳法部の活躍が期待される。

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