6月20日、総合体育館2F大フロアに於いて行われた、第32回総合関関戦。各校から7名が出場し、関学は層の厚い関大相手に1本を奪えず、1―6で敗北した。


関学唯一の勝ち星を挙げた北脇
 3日目に行われた拳法の試合。試合は7人対抗戦で行われた。関大の先鋒は強敵・友中。土生勝輝(社1)は1分も経たずに敗れる。先鋒戦を落とし次峰は枝松計尚(法4)。開始直後から積極的に攻め、一本を先取。だが、その後は攻められ続け、この試合を落とす。続く3人目の北脇一茂(経3)に期待がかかる中、序盤はこう着状態が続いた。互いに決定打が出なかったが、残り48秒、北脇のカウンターが決まった。そのまま逃げ切り、これで1勝2敗となった。その後の3試合は防戦一方となり、関学の負けが決定した中で迎えた大将戦。櫻井希望(経2)は意地を見せ、互角の戦いを演じる。このまま延長戦かと思われたが、残り6秒で一本を決められ惜しくも敗北。関学は関大との実力差を埋めることができずに、1勝6敗で敗れた。
 試合後、北脇は「相性の問題もあると思うが、やはり関大はいい選手が多いし、選手の層が厚い」と語った。今回関学は完敗を喫した。しかし、来年こそはこの悔しさをばねに、必ず借りを返してくれるはずだ。


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