6月4日、関西大学弓道場に於いて、第34回総合関関戦前哨戦(1日目)が行われた。関学は新人の部で関大を54ー49で下すと、続く女子の部でも61-53で勝利し、6月5日に行われる男子の部を待たずして関関戦での勝利を決めた。


 関学が力の差を見せつけた。2日にわたり行われた第34回関関戦前哨戦。1日目は新人の部と女子の部が行われ、双方で勝利した関学が男子の部の結果を待たずして関関戦での勝利を決めた。
 まず初めに行われたのが新人の部。後攻の関学は、一立目では関大に1中差でリードを許す。しかしその後は大前・丸(商1)、弐的・持田(商2)を中心に高い的中率で巻き返し、二立目が終わった時点で逆転。三立目でさらに的中数を引き離し、54―49で関大を下した。
 
持田「チームのために一本一本大切に射ることができた。一丸となって戦えていた。関関戦での勝利のために貢献できたと思う」

 続いて行われた女子の部では、序盤から関大を圧倒。三立目終了時点で10中差をつける。大前・岡(社4)、弐的・宮國(国2)らが終始安定した射を見せ、61―53で勝利した。

岡「今日はあまり当たりにこだわらず、無我夢中で矢を射ることができた。全員が一生懸命で、良い雰囲気で試合ができた。みんな試合を楽しんでいたと思う」
 
 翌6月5日に関学弓道場で行われた男子の部でも関大を大差で下した関学は、2年連続で全種目を制し、関関戦3連勝となった。

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