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<写真・笑顔で記念撮影に応じる選手たち>

 8月14日、グリーンアリーナ神戸にて第65回全日本学生弓道選手権大会3日目が行われ、関学は女子団体決勝トーナメントと男女個人戦に出場した。女子団体は決勝トーナメント、準決勝で関大と対戦し、10中ー12中(全12射)で敗北。しかし、3位決定戦では立命大に12中-11中で勝利し、3年ぶりにインカレ3位入賞を果たした。
 続く個人戦では、はじめに女子が行われ、金子(国1)、岡田真(社2)、石川(国3)、田中(法3)が出場するも、金子以外の選手は一手で敗退。金子も射詰3本目を外し敗退した。男子からは川原田(社1)、染田(神1)、平山(人1)、矢野遼(経2)、瀬戸(経3)、上川(経4)、児島(社4)が出場。平山は八寸に進出するも7本目を外し敗退した。

試合後のコメント
村上萌女子主将(教4)「本当にがんばってくれてただただうれしい。準決勝では惜しくも負けてしまったが、メンバーそれぞれが集中力を切らさず、3位決定戦では12射皆中を出して、結果だけでなく内容も良かった。インカレはインカレとしっかり切り替えて臨んだが、関西選手権で優勝した経験が力にはなったと思う。メンバーに対しては本当に感謝しかない。この大会で出場した選手以外でも実力のある選手が揃っているので、この秋は1部昇格を目指してリーグ戦を戦っていきたいと思う」
大前 金子礼奈(国1)「うれしい気持ちと悔しい気持ちがある。準決勝で自分が2本外して負けてしまい、とても悔しく一緒に引いている2人にも申し訳なかったが、その後12射皆中で3位になれてうれしかった。一緒に引いている先輩があててくれるから一番前で堂々と引けるし、準決勝が半矢でも立て直すことができた。また、控えの2人は試合前に声を掛けてくれて精神的な支えとなった。大学に入って全てが初めてで未知の世界だが、悔しい気持ちを次のリーグ戦にぶつけられるよう見直していきたい」
落前 岡田那々子(商2)「調子が悪くても的中が出せる控えがいると思うと、気負わず練習通りの的中を出すことができた。予選前日に2立目で1中を出し不安に感じたが、周りのアドバイスを参考に乗り越えられた。大学に入学してから全部あてることを目標にしてきたが、まだ詰め切れていない。失敗しながらも、徐々にその失敗が少なくなるようにしたい」
落 東田悠依女子副将(商4)「いつも通り引けたので、いつも通りの的中を出せた。トーナメントから他の強豪校の名前を気にせず、弓を引くことに集中できた。予選で自分が外した分、今日は全て皆中で3位を取れて一安心した。1週間前の練習では的にあたらず不安が見えたが、この大会でベストの状態に持ってくることができた。3位は純粋にうれしいが、まだもっと上にいけたと思う気持ちも残る。この秋からのリーグ戦で1部昇格するために、自分がいれば大丈夫だと思ってもらえるくらいに成長したい」
石川沙季(国3)「3位になれて純粋にうれしかった。引っ張ってくださった村上さんや東田さんの涙を見て、結果を残すことがどれだけすごいことか感じ、3人の一射一射引く姿を見て感動した。だが、自分は的中が安定せず他の4人と的中率に差ができてしまったし、また3年生が出場していないということは悔しい。リーグ戦が始まると全員の力が必要になる。今回の結果に満足せず全員で頑張りたい」
高谷果歩(教1)「3人の必死に戦う姿を見て感動したし、それぞれの頑張る姿が結果につながって良かった。準決勝で負けたのは悔しかったが、その悔しさがあったから結束して一つになることができたし、応援にも力が入った。5人で頑張ってきたからこそ弓を引きたい気持ちが強く悔しさもあるが、メンバー入りした当初より他の4人に近づくことができたと思う。まずはメンバーに入ることを目指し、自分を見失わないようどんな選手になりたいかをしっかり持って練習していきたい」

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