20141108%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B9%25E9%2583%25A8%25E7%2594%25B7%25E5%25AD%2590%25E9%2580%259F%25E5%25A0%25B1%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F.JPG
<写真・決勝ゴールを決め、喜びをあらわにする藤川(左)>

 11月8日、京都府宝が池球技場にて第25回関西学生ラクロスリーグ戦ファイナル3決勝(対同大)が行われ、関学は14ー13で勝利し、5年ぶりの関西王者に輝いた。先に主導権を握ったのは関学。第1Q(クオーター)にAT日下(商3)、AT坂本(経4)がゴールを決め3ー1と幸先良くスタートすると、続く第2Qではアタック陣が爆発。このクオーターだけで8点を奪い、11ー4と相手を突き放す。第3Qでも7点のリードを保ち、勝負は決まったかに思われたが、ここから同大が怒涛(どとう)の追い上げを見せる。第4Qに関学は1点を返されると、そこから次々に失点を重ね、同大の攻撃を止められない。一時は最大8点にまで広がったリードが瞬く間に縮められ、試合残り1分、ついに同点ゴールを決められまさかの延長戦突入。完全に相手にペースを握られた関学だったが、延長開始1分、AT藤川が値千金のミドルシュートをたたき込み、激戦に終止符を打った。大激戦の末、14ー13で同大を下した関学は5年ぶりとなる関西制覇を達成した。この勝利により、関学は11月24日、大阪府ヤンマーフィールド長居にて行われる全日本ラクロス大学選手権準決勝への出場権を獲得した。
 なお、今試合後に第25回関西学生ラクロスリーグ戦の表彰式が行われ、藤川がMVP、主将MF桑田(法4)、DF吉田(経4)がベスト10、MF安藤がベストフェイスオファーに選ばれた。

試合後のコメント
主将桑田健嗣「決めるべき人が決めて、思い描いていた形を実現することができた。終盤は相手の流れを断ち切ることができず、苦しい展開になったが、全員が『自分がやってやる』という強い気持ちを最後まで持ち続けたことが延長戦でのゴールにつながった。部員のみんなには感謝の言葉しかない。たくさんの方々にも応援に来ていただいてうれしかった。これからは全国で関学の強さを証明したい」
3得点を挙げたATリーダー坂本龍佑「MFが相手をうまく崩してくれたので得点できた。アタック全体として14点も取れたので満足している。今年攻撃陣が意識を置いている2on1を作ることがうまくできた。これからの相手はもっと強いので、プレーのスピード、グラボへの寄りなどをもっと上げていく必要がある。次の試合では個人的には3、4点、チームとしては2桁得点を目指す」
決勝ゴールを挙げたAT藤川邦弘「まさに最高の人生。前日からチームメイトには『やばくなったときには俺が奇跡をこす』と言っていた。最初はリードしていたが、気の緩みから追い上げられてしまった。今リーグ戦は常に自分が決めるという思いでやって来た。このチームの強みは一人一人の役割分担ができていたことだと思う。全員がチームのことを思っていたから関西制覇ができた。チームメイトには本当に感謝している」

141108lax-m.jpg

このページの先頭へ