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<写真・6試合ぶりにハットトリックを達成した横井>

 11月24日、大阪府ヤンマーフィールド長居にて第6回全日本ラクロス大学選手権大会準決勝(対西南学院大)が行われ、関学は8ー6で勝利した。関学は前半2分、MF兼任(教3)のゴールで先制するも、試合の流れをものにできない。チャンスはつくり出すが、シュートは相手ゴーリーに阻まれ、ポストにも数回嫌われるなど、我慢の時間帯が続く。すると前半17分、18分に失点し、逆転を許す。終了間際にAT横井(人4)が1点を返すが、2ー3で前半終了。ビハインドで後半を迎えるのはリーグ第1戦(立命大)以来のことだった。後半徐々に本来の姿を取り戻した関学は、4分にMF中野(国2)が同点ゴールを決めると、その後一時は勝ち越しを許すも、横井、兼任、AT松本莉(文2)らが得点を挙げ、逆転に成功。終盤の相手の猛攻をなんとか耐え抜き、8ー6で決勝戦進出を決めた。次戦、第6回全日本ラクロス大学選手権大会決勝(対明大)は11月30日、14時半より東京都駒沢オリンピック公園陸上競技場にて行われる。

試合後のコメント
副将田中杏奈(人4)「先制点は取れたものの、それ以降はシュートの決定率が悪く、流れに乗ることができなかった。関学の持ち味である1on1で攻めたかったが、最後のシュートがなかなか決まらなかったのが反省点。ハーフタイムにボールポゼッションを増やすことと、キーマンにボールを集め、そこから攻めるという方向に変えた。結果的に勝てたのはよかったが、ここぞで点を取ってくれる選手がもっと必要。決勝ではチャンス自体が少なくなるので、しっかり決められるようにしないといけない。関学らしさを出して、スタンド、ベンチも一丸となって日本一を獲りたい」
今試合ハットトリックを記録したATリーダー横井友希「調子はベストではなかったが、残り試合も少ないので、悔いが残らないよう、挑戦者のつもりで戦った。自分に対してのマークは2人来ると思っていたが、3人目も来ていたので動きずらかったが、相手はゴール前の寄りが遅かったので、そこをうまく突くことができた。決勝は昨年、悔しい思いをした舞台。危機感もあるが、楽しみやワクワクする気持ちの方が強い。1週間死ぬ気で準備していきたい」

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