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<写真・社会人王者相手にハットトリックを決めたエース日下>

 12月14日、大阪府ヤンマーフィールド長居にて第25回ラクロス全日本選手権大会が行われ、今大会6連覇中の強豪FALCONSと対戦した関学は6‐15で敗北を喫した。第1Q(クオーター)開始1分に失点するとその後、相手の猛攻を食らい、第2Q途中までで6連続失点してしまう。しかし、同7分にAT日下(商3)が得点すると、主将MF桑田(法4)もゴール。第3Qでは、日下が今試合ハットトリックを達成、さらにATリーダー坂本(経4)も追加点を決める。しかし、第4Qで再び大量失点した関学はそのまま差を埋めることができず、クラブ選手権王者に敗れた。これをもって、4年生は引退となった。

  1 2 3 4
関学 0 2 3 1 6
FALCONS 4 3 3 5 15

試合後のコメント
主将桑田健嗣(法4)「今は燃え尽きたという気持ち。自分たちが持っている力を出し切ったと思う。今年は関西制覇、全日本選手権など、今まではあまり見られなかった景色を見ることができた。この経験が今後のチーム作りにつながると思う。今年は常に挑戦者という立場で、一戦一戦に集中しながら戦ってきた。夢のような時間を過ごすことができた。次の主将は、自分のまねをする必要はないので、好きなラクロスを作っていってほしい。4年間で逃げたくなったこと、辞めたいと思ったこともあったが、ラクロス部で過ごした時間は財産になった。心の支えになってくれた同期たちには感謝している」
ATリーダー坂本龍佑(経4)「試合の入りが悪く、自分たちが先制点を取るべきだった。今年のアタック陣は一人一人の個性を生かせる戦術を練ることを意識していた。今日のように、強い相手に対してどういう心構えで臨むかが重要になると思う。後輩たちには、強い相手であっても恐れることなく、自信を持って戦っていってほしい。4年生のなかには選手だけではなく、スタッフやコーチに転向したメンバーもいる。その全員に感謝している」
MFリーダー羽原悠貴(経4)「ハーフコートでの攻撃から得点できていたので、そこは成長できている証だと思う。積極的に1on1も仕掛けられた点もよかったが、ミディーでもっとゴールを奪いたかった。昨年はミディー陣が得点できないのが課題だったので、今年はミディーがチームを引っ張れるようにしたかった。シーズンを通してミディーが活躍できていた。このポジションの重要性を痛感できたと思うので、来年はよりレベルアップしたミディー陣を作ってほしい。4年間の中で今年が一番楽しかった。勝って、長くラクロスができてよかった。4年生の選手、スタッフ、コーチ全員にありがとうと言いたい」
DFリーダー吉田章彦(経4)「今日の試合に向けて対策もしていたが、相手は予想を越える強さだった。しかし、練習でやってきたことはできたと思う。今年のディフェンス陣はいつも反省を生かして次につなげられるようにしていたことが強みの一つになっていた。後輩たちには次の目標に向かって頑張ってほしい」

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