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<写真・悔し涙を流しながら校歌『空の翼』を歌う選手たち>

 12月12日、京都府宝が池球技場にて第26回全日本選手権準決勝戦(対FUSION)が行われ、関学は5ー6で3年連続全日本ベスト4となった。前半6分までに0ー3とされ、社会人王者に圧倒されるかと思われたが、AT山田(社4)とMF三浦(経3)のゴールや、ディフェンス陣の気迫の粘りで、前半を2ー5で終える。諦めずに関学は後半も山田と三浦の得点で食らいつき、4ー5の1点差まで迫る。後半19分でFUSIONに追加点を許すも、残り1分でMF兼任(教4)がフリーシュートを決め再び1点差とするが、追撃はそこまで。チーム山本の日本一への挑戦が幕を閉じ、4年生は引退となった。日本一の夢は、あす関西決勝を迎えるチャレンジリーグ出場のBチームに託された。

試合後のコメント
主将山本咲(文4)「今までやってきたことを出し切った結果。みんな本当によく頑張ってくれた。明大戦を終えて日本一への思いがより強くなって、一人一人が最後までぶれなかった。下級生は4年生に対して思うことがいろいろあったと思うが、ついてきてくれて本当に感謝しているし、日本一にできなくて申し訳ない。ラストイヤーはけがをしたり、まとめるのが大変だったり、主将というプレッシャーに押しつぶされそうになったが、周りの人たちの応援や支えのおかげでここまでこられた」
副将石崎真央(総4)「試合中は選手もベンチもスタンドも全力でやったが、もっとやれたかなと思うのは負けたから。この1年はしんどいことの方が多かったけど、本気でぶつかり合えた同期がいて、突っ走る4年生に最後までついてきてくれた後輩がいて、一言で表すと楽しかった。本当に支えられた1年だった」
ATリーダー兼任春奈(教4)「明大戦ときょうで、私の目指してきた攻撃は完成したと思う。明大に負けて私が落ち込んでいるときも、みんなが前を向かせてくれた。本当に頼もしくなったなと感じる。こんなはちゃめちゃなリーダーによくついてきてくれた。みんなとなら日本一になれるって思えた。後輩には日本一を取れなくてごめんと言いたい。負けたのには必ず理由があると思うから、なぜ負けたのかを一緒に考えて、来年必ず日本一になろう」
DFリーダー神保舞香(経4)「本当に悔しい。戦いぶりは良かったが、まだまだ足りないと思う。下級生には来年、今年以上にもっともっと頑張ってほしい。ラクロス部のみんなは自分にないものを持ってて、いつも刺激をもらっていた。その中でも同期は一番尊敬している」
Gリーダー松本真依(教4)「勝てる試合だった。1点差で負けたのは本当に悔しい。リーグ戦は長かったようであっというまだった。今年は波乱万丈の1年だったが、仲間がいたからここまでこられた。引退という実感はまだないが、チャレンジリーグもウィンターもあるので、日本一を目指した私たちにできることを、後輩たちのためにしたい」

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