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軟式野球部~日本一への序章~.jpg

 3月29日から4月26日にかけて行われた、関西六大学準硬式野球春季リーグ戦。関学は8勝2敗の好成績を収め、見事2年連続の優勝を果たした。今回はそれを記念し、優勝記念特集を公開!軟式野球部の戦いの成果をぜひご覧下さい!
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主将コメント
三塁手 福本大輔(経4)「今季は攻撃面において、長打を狙わずにとにかくつなげることを大切にした。コンディション作り、体調管理がしっかりできた事もよかったと思う。これで満足せずに、関西選手権に向けてしっかり練習したい」

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主務コメント
今村晋太郎(社4)「自分が出したサインに選手が応えてくれて、1人1人が自分の役割をこなしてくれたことが、優勝につながったと思う」







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順位
1位=関学 2位=立命大 3位=神大 4位=同大、関大 6位=阪大



タイトル
最優秀選手(MVP)・・・福本大輔(経4)

【受賞者】


最優秀投手の原田.jpg <投手部門>

・最優秀投手(最優秀防御率)・・・原田崇(商4)0.64 「とにかく優勝できてほっとしている。タイトルは優勝についてきたおまけだと思っている。」

・最多勝・・・柳原直之(経4)4勝  ※他2人(立命、関大) 「昨年の秋に最多勝がとれずに、悔しい思いをしたのでとても嬉しい。ピッチャーにとって一番名誉ある賞だと思う。」


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<野手部門>

・打率10傑・・・1位 福本大輔(経4) .531 ※首位打者
          「タイトルが取れたのはチームのおかげ。チームの頑張った証。皆に感謝したい。」
   〃  ・・・4位 久保田将(経3) .424
         「リーグ戦前まで調子が悪かったが、何とか間に合わせることができてよかった。次は首位打者を狙う。」
   〃  ・・・6位 早崎尚弘(商4) .400
         「打率10位以内を目標にしていたので、達成できてうれしい。関西選手権はまず初戦を勝つことを目標にして、結果的に優勝できればと思う」

原田&柳原.JPG ・最多本塁打・・・畠嶋浩平(商3) 1本  ※他1名(関大)
           「コメント準備中」
・ベストナイン・・・三塁手 福本大輔(経4)
          遊撃手 久保田将(経3)
           「引退するまでとり続けます!」






【ドゥーの春季リーグ戦分析】
石ドゥーの分析.jpg  見事春季リーグ戦を制した関学。今回の優勝はまさにチームの総合力で勝ち取った優勝だろう。投手陣はタイトルを獲得した柳原、原田を軸にリーグ戦を通して非常に安定感があった。特に原田は、対神大2戦目であわやノーヒットノーランの快投を見せるなど、大きく成長。防御率は0.64という驚異的な数字を記録し、柳原の調子がいまひとつ上がらない中で、しっかりとチームを支えた。関西選手権は連戦となり厳しい試合が予想されるが、この2人に吉川を加えた3人が本来のピッチングをすれば、優勝はおのずと見えてくる。
 そして、投手力以上に光ったのが打線。大砲と呼ばれる存在はいないものの、各自が与えられた役割をきっちりと果たし、着実に得点を重ねた。総得点も昨年の秋季リーグ戦の38から66にほぼ倍増。2ケタ得点も4度記録した。送りバントやスクイズも的確に決め、ミスもほとんど見受けられなかった。また、打順の組み替えも好調の大きな要因だろう。秋まで4番を打っていた福本を3番に、5番だった中邑を4番に据えた。福本が「つながりを考えた打線」と語るように、この組み替えにより打力は確実にアップした。中でも1番久保田、2番早崎、3番福本はともに打率トップ10入り。上位打線がしっかりと機能したことが、得点力アップにつながったといえる。
 2年連続で春季リーグ戦を制したが、昨年はこの後の関西選手権でまさかの敗北を喫し、全日出場を逃している。今年の負けはもう許されない。昨年の屈辱を晴らすためにも、関西選手権で優勝して、全日への出場権を獲得してもらいたい。そして、2年ぶりの日本一をぜひ成し遂げてもらいたい。いや、このチームなら必ず成し遂げてくれるはずだ。

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投手 17 原田 崇(商4)「優勝できて本当にうれしい」
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投手 18 柳原直之(経4)「昨年はこの後の関西選手権で負けたので、ここで気を抜かずに、万全の準備をして関西選手権に臨みたい」
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捕手 37 正井祐次(法4)「合宿からずっと頑張ってきたので、いい結果が出て本当にうれしい。みんなでカバーしあって優勝できた」
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一塁手 25 中邑大地(商4)「冬からの練習の成果が出てうれしかった。個人的には、関西選手権でリベンジしたい」
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二塁手 44 早崎尚宏(商4)「今季は1勝1勝の大切さ、その大変さを感じた。関西選手権でも勝って、全日優勝したい」
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遊撃手  7  久保田将(経3)「今季は、力を抜いてセンター返しすることを心がけた。とにかく塁に出ることを心がけたことが、いい結果につながった」
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左翼手 32 長谷川渓史(商4)「みんなの力で優勝できた。でもこれは通過点。全日優勝を決め、笑って引退したい」
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左翼手 23 畠嶋浩平(商3)「みんながそれぞれ自分の役割を考え、忠実に実行できたことが勝利につながったと思う」
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中堅手 22 井上 誠(商4)「チームが一致団結していたからこそ優勝できた。レギュラー以外の選手の支えも大きい。4年間最後のリーグ戦で勝てて本当によかった」
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右翼手  8  工藤佑介(社4)「コメント準備中」


●続いて、写真で試合を振り返ろう!(※随時追加予定)

№1!.jpg 本塁打を放った畠嶋を迎えるナイン.jpg 福本.jpg 福本②.jpg 吉川.jpg 畠嶋&原田.jpg 畠嶋.jpg 中邑.jpg 今村.jpg 久保田.jpg 柳原&吉川.jpg 工藤.jpg

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今回の取材にご協力いただいた全ての方へ、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
(企画・記事・撮影 高見亘・堀菜々・石堂和輝)

(07/04/28)