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| 必死に駆け抜けた5日間。三日月を胸に勝負に挑む選手たちの姿は、輝きに満ちあふれていた。仲間の声援を受け、自らの持てる力を全力で発揮した彼ら。関西インカレでつかんだ多くの栄光は、チーム一丸となって挑んだ証である。 |
「いいチームになった」。主将・今宮翼(商4)は、大会後に満足げな表情でこう語った。関西インカレ総合優勝を目標に、一つになって臨んだ5日間。試合に出場している選手のそばには、常に仲間の声援があった。
1年生ながら注目を集めたのは七種競技の新星・石田麻美(商1)だ。2日間に渡るこの競技。その初日、200㍍で1位を獲得するも、他の競技で得点を伸ばせない。しかし最終日、彼女は驚異的な追い上げを見せた。得意のやり投と走幅跳で確実に得点をかせぐと、800㍍では貫禄ある走りを見せトップでゴール。結果、4695点で見事優勝を決めた。関西インカレ初出場でトップに上り詰めた彼女。その存在を十分に印象付けた。
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