4月19日、関学第2フィールドに於いて行われた定期戦(対京都大)。主力選手を欠いていたものの相手を圧倒し、113ー7で勝利。好スタートを切った。
インゴールへ一直線に突き進む長野
関西学院大A  113ー7  京大A
 
 試合は開始早々のWTB長野直樹(社2)のトライを皮切りに関学が次々と点を入れていく。前半は自軍のミスから京大に攻め込まれるシーンが見られたが、許したのは試合を通じて1トライのみ。自陣に攻め込まれようとも、そこから巧みなパスワークそしてBK陣のランで盛り返しトライを量産した。
 今年最初の、新チーム一発目の試合を大差で勝利した関学。「点差が開けられたのは良かった」と主将・室屋雅史(社4)は話す。けれども、ミスが目に見えた内容には苦い顔も。まだまだチームは動き始めたばかり。目標の「関西制覇」へ向け、いよいよ朱紺の闘士たちが戦いに繰り出す。

【今季も大注目!!長野直樹】
 やはりこの男は別格か。この日大量得点を挙げた関学の17トライのうち、実に3分の1がWTB長野のトライ(5つ)。それも、どれもロングフィードを独走したもの。パスが渡った刹那、敵は長野にタックルはもちろん、触れることさえ出来なかった。
 昨シーズンのリーグ戦では数試合の欠場があったものの、随所で輝きを放った長野。今年も疾風のごとき、その姿が見られるだろう。

▶昨年の「関学スポーツ197号〝Check It Out,K.G.Athlete〟」に掲載された長野の記事はこちら

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