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<写真・試合後、健闘を称えあった関学の選手たち(左から野宇、清水、中野)>

 4月26日、東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドにて、第9回関西ラグビーまつりが行われ、関西学生選抜はニュージーランド学生選抜に19ー40で敗北を喫した。
関学からは野宇(経3)、清水(人3)、中野(文4)の3人が関西学生選抜に選出。その中でも、清水はSOとしてスタメンに名を連ねた。他にも昨年の関西大学ラグビーリーグを沸かせた選手たちが揃い踏みし、世界トップクラスのラグビー大国であるニュージーランドに挑んだ。
 試合が動いたのは前半10分。清水が攻撃の起点となり、関西学生選抜が先制点を挙げる。同22分にはゴール前のラックからSHが持ち出し、ボールを受け取った清水が右中間にトライ。関西学生選抜がいい流れのまま試合を運んだ。しかし、ニュージーランド学生選抜も意地を見せ、同39分に逆転し、14ー17で前半を終えた。
 後半は序盤からニュージーランド学生選抜のペースに。関西学生選抜は一度は1点差まで迫るも、ペナルティゴールなどで効果的に得点され、点差は段々と開く。WTB中野、PR野宇は共に途中出場を果たし、関学勢は見せ場を作ったが、反撃及ばず。19ー40でニュージーランド学生選抜の前に敗れた。

試合後のコメント
フル出場で1トライを奪った清水晶大「2週間前に初めて集まったチームとしてはいい試合ができたと思う。ディフェンスで抜かれる部分などはあったが、気持ちの部分で圧倒されることはなかった。やはり今の大学ラグビー界は関東の方が注目されやすい。こうして関西のチームの中心となる選手たちが集まって、関西を盛り上げることができたのは良かった。ニュージーランドを相手に自分のパフォーマンスを発揮できたこともすごくいい経験になった。これからチームに戻っても打倒関東を目指してプレーの精度をもっと上げていきたい」

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