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<写真・後半36分に逆転のトライを挙げた山戸>

 9月27日、東大阪市花園ラグビー場にて2015関西大学Aリーグ第1節が行われ、関学は立命大に21ー17で勝利した。
 「関西全勝優勝、打倒関東」へ向けての一歩目となる開幕戦。関学はまず前半7分にCTB勝川(経4)のトライで先制点を挙げる。さらに同12分にはFL岡部(人3)のトライで追加点。難しい角度からWTB市橋(社2)のコンバージョンキックも決まり、関学は序盤試合を優位に進める。中盤は立命大にブレイクダウンを狙われ、ターンオーバーされる場面が多かったが前半を14ー10で折り返す。
 後半は試合が中々動かず、両者得点を奪えない。流れに乗れない関学は同26分に立命大にトライを奪われ勝ち越される。しかし、同36分に途中出場のSH山戸(社4)が密集から抜け出し逆転のトライ。ロスタイムに相手に自陣まで攻め込まれるが粘り強いディフェンスで最後までリードを守り切り、関学は21ー17で勝利し開幕白星を飾った。

試合後のコメント
野中監督「フィジカルの強い立命大が相手で、接戦になると思っていたので、予想内のゲーム展開だった。秋リーグ初戦ということもあり、選手が固くなってしまい、後手に回ってしまった。これから、拮抗したゲームが続いて行くと思うが、目の前の一戦に集中し、勝っていきたい」
主将徳田健太(商4)「前半の序盤はやりたいラグビーをすることができ、ペースを握れた。今試合のテーマはマインドセット。開幕戦だったので試合の入り方など、メンタルの部分を重要視した。後半は相手にブレイクダウンを狙われたが、しっかりと我慢してディフェンスすることができた。次戦の相手の摂南大はパワフルなランナーが多いので、しっかり研究して対策を練りたい」
途中出場ながら逆転のトライを挙げた山戸椋介「相手のディフェンスが自分を見ていなかったので、前の空いているスペースを狙った。テンポを上げて攻め続けることができた結果。接戦で勝てたのはこれからの試合にも活きてくる。次戦もいい準備をして一戦必勝で試合に臨みたい」

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