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<写真・試合後、1年間の思いがあふれ出し涙を流す高(左)と抱き合う徳田(右)>

 12月13日、京都府宝が池球技場にて2015関西大学ABリーグ入替戦が行われ、関学は大体大に52ー19で勝利しAリーグ残留を決めた。
負ければ13年ぶりのBリーグへと降格となる大事な一戦。関学は前半7分に大体大にトライを許し、先制点を奪われる。しかし、直後にCTB清水(人3)からFB中野(文4)へとつなぎ同点のトライ。さらに同20分にはゴール前でのFWの連続攻撃からHO大山(商3)がトライを挙げ、逆転する。その後は関学ペースで試合が進み、21ー7で前半を折り返す。
 後半も大体大に隙を与えず、得点を重ねる。今までの関学の弱点だったセットプレー、ブレイクダウンでも圧倒。交代選手も続々とトライを挙げ、56ー19で関学は勝利した。
 この試合をもって4年生は引退となる。

試合後のコメント
野中監督「 負けたら終わりという試合で、序盤は選手が固くなってしまっていた。フィジカル面で苦しい場面が続き、受け身になっていたが切り替えることができた。今季を通して、勝つことの難しさを痛感したが関学の未来のためにいい経験になったと思っている」
主将徳田健太(商4)「なんとしでも残留し、楽しいラグビーをして結果を残したいと考えていた。先制点を許してしまったが、受け身にまわってはいけないと切り替えた。きょうの試合はFWがきつい場面でも踏ん張ってくれたので、勝つことができたと思う。今季は4年生にとっては悔しい結果となってしまったが、関学の未来のためにはいい経験だったと思っている。後輩たちには今年の悔しい思いを忘れずに、来年必ず雪辱を晴らしてほしい」
主務高民起(法4)「きょうはマインドセットが難しい試合だった思うが、4年生を中心に最後まで雰囲気づくりをしていい形で臨めたと思う。今季は大変なことが多かったけど、自分を主務に選んでくれたみんなに感謝したい。後輩たちにはこの経験を生かして、頂点を目指してほしい」

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