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 9月25日、鶴見緑地球技場所にてムロオ2016関西大学Aリーグ第1節が行われ、関学は関大に19ー10で勝利した。
 清水(人4)主将を筆頭にチームスローガン「革新」を掲げて迎えた開幕戦。関学はまず前半7分にNO.8の岡部(人4)がゴール前のピックからのトライを挙げ先制点を奪う。その後、何度か自陣に攻め込まれるが耐え抜き、前半を7ー0とロースコアで折り返す。
 試合が動いた後半、同11分に清水が密集から抜け出しトライ。キッカー碓井(教1)が先制点に続くコンバージョンキックを成功させ14ー0とする。しかし、直後の同13分に関大にトライを許し、14ー5。関学も負けじとWTBの黒石(経4)が左端から相手を抜き去りトライと得点を重ね、リードを広げる。終盤攻め込まれるシーンもあったが、全員で守り抜き19ー10で開幕戦を白星で飾った。

試合後のコメント
清水晶大主将「初戦なので前半は固さが出て拮抗する戦いになると思っていた。常にビハインドの気持ちで試合に臨んでいたので、先制トライを奪えたことは大きい。後半はキックを多用してエリア取りを中心に攻め続けることができた。(自身のトライを振り返って)主将として期待に応えられたので安心した気持ちもあった。だが、自分につなぐビッグゲインをしてくれた杉原のトライのようなもの。FWが粘って、BKで取り切ることができた。(昨年の開幕戦以来となるAリーグ白星について)めちゃくちゃうれしかった。去年は最下位に終わって悔しかったし、先輩たちの仇を討ててよかった。自分たちは朱紺のジャージを着たい部員全員の思いを背負ってグラウンドに立っている。去年は2戦目から負け続けてしまったので、同じミスを繰り返さないように次戦も絶対に勝ちたい」
マンオブザマッチを獲得した杉原立樹(文1)「緊張もあったが関大に勝ててとても嬉しい。今日の試合は上級生がサポートをしてくれたことで思い切ったプレーをすることができ、おかげでマンオブザマッチも取ることができた。接戦をものにできたのは自信につながる。次戦までに課題を修正して自分たちの強みを出して勝ち切りたい」

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