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<写真・試合に敗れ険しい表情を見せる清水主将>

 11月27日、大阪府鶴見緑地球技場にてムロオ2016関西大学Aリーグ最終節が行われ、関学は近大に10ー19で敗れた。

 入れ替え戦出場回避のためにも、勝利が欲しい関学。最終節は3勝4敗で4位の近大との対戦となった。前半3分、シーズンを通しての課題だった試合の入りの部分を攻められ、先制トライを許してしまう。反撃に出たい関学は同23分にFL勝川(商2)のビックゲインから最後はLO杉原(文1)がトライを奪い、5-7と点差を縮める。しかし、前半終了間際にトライを奪われ5-14で前半を折り返す。

 後半は序盤に一進一退の攻防が続く。15分にラインアウトモールから失点するも、同33分にNo.8岡部がゲインラインを突破しトライを挙げる。試合終盤に追いつきたい関学だったが、スクラムでペナルティが続き、流れを引き寄せられなかった。そして、ノーサイドの笛が鳴り、10-19で試合終了。2年連続で開幕戦以降、6連敗を喫した。

 通算成績を1勝6敗とし、これで今季のAリーグ戦が終了。6位以下は確定しているものの、下位2校が進む入れ替え戦への出場は、12月3日に行われる関大対立命大戦で、関大が勝利すれば確定する。

清水晶大主将「最後まで自分たちの弱さ、実力の無さを実感した。ただいつもなら大敗している試合展開の中で、点差を抑えることができたのは最終節に懸けるみんなの思いが強かったから。(最後は自陣ゴール前でスクラムのペナルティが連続したことについて)関学の弱みだったスクラムを相手が突いてくるのは分かっていた。それでも逃げずに真っ向勝負をした結果だと思う。(12月3日の関大対立命大の試合結果で入れ替え戦出場が決まる)どの順位でも悔いはないし、このチームでここまで1年間やり切れたみんなへの感謝の思いが強い。去年と同じ結果に終わったのは4年生の、主将の甘さ。自分のせいにしていいから、悪かったところを改善して来年は上位に食い込んでほしい」

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