12月3日、ムロオ関西大学Aリーグ閉会式が行われ、関学は6位でシーズンを終えた。
 昨年、関西王者から史上初の最下位に沈んだ関学。下級生時からエース格だった清水(人4)を主将に据え、スローガン「革新」を掲げシーズンに臨んだ。
 開幕戦では昨年敗れた関大を相手に17ー10で勝利。Aリーグで364日ぶりの白星を挙げた。しかし、それ以降は6連敗を喫し、昨年と同じ1勝6敗という結果に。勝敗数で並ぶ関学と摂南大は先週でシーズンを終了。あと1節を残していた関大が立命大に敗れたことで、三つどもえになる状況となった。規定により3チーム間での試合の得失点差で順位を決めることとなり、関学+4、摂南大+3、関大−7で、入れ替え戦出場圏内となる7、8位を回避。Aリーグ残留を果たし、4年生は引退となった。

試合後のコメント
清水晶大主将「自分たちが今までやってきたことの甘さが出た1年だった。得失点差での6位だったが、みんなが体を張ってきた結果だと思う。入れ替え戦回避が決まって、ほっとした気持ちもある。この1年は色んなことがあって、学生主体でやっていく中で人間的に成長させてもらった部分が大きい。関学に来てよかったと思える4年間だった。規律であったり、日常生活から全てがプレーにつながっていることを実感した。来年以降、全員が同じ方向を向いて、毎年結果を残せるチームになっていってほしい」

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