3月16日、京都アクアリーナにて開催された第37回全日本選抜ショートトラックスピードスケート選手権大会で、横山大希(経2)が総合優勝を果たした。
 前日の結果から、総合1位で大会2日目を迎えた横山。総合優勝が懸かった今日の種目は自身も苦手と認める1000㍍だった。予選は悠々と1位で通過し、準々決勝も危なげなく突破した。決勝に進めば総合優勝を確かなものにできるという状況で迎えた準決勝、横山は接戦をものにし、決勝へ駒を進めたはずだった。だが、レース後「横山選手、インピーリング」のアナウンス。インへの仕掛けが他選手を妨害したとして、ペナルティとなり決勝へは進めなかった。
 それでも前日からの結果を含め、横山は総合1位。昨季は29位と振るわなかった同大会で結果を残し、シーズン最後を有終の美で締めくくった。

試合後のコメント
横山大希「1500㍍は優勝できたが、500と1000㍍で準決勝敗退になってしまったので、総合優勝したものの完璧に勝ち切れていないのは少し悔しい。優勝した1500㍍では、しっかり相手の様子を見ながら最後に勝負できた。500㍍では転倒してしまったが、全種目終わったわけではないので一回一回落ち込んでられなかった。2日目の1000㍍は自分も弱いと思っているし、周りからも弱いと思われているので、優勝して力を見せつけたかったが、少し空回りしてしまった。だが、手応えとしては悪くなかった。(全日本選抜のような)大きい大会で優勝できたことは自信になる。シーズンの締めくくりとしては良かった。今シーズンはユニバーシアード以降、良い流れでやってこれた。(昨年は同大会で良い成績は残せなかったが)今年は結果が残せたのも、その流れがあったから。来シーズンに向けて、トップの選手たちとは筋力にまだ差がある。追いつけるように頑張りたい」

140316skate.jpg

このページの先頭へ