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<写真・3000㍍で1着となりガッツポーズを見せる小山>

 11月29日、兵庫県神戸市ポートアイランドスポーツセンターにて、第39回全日本選抜ショートトラックスピードスケート選手権大会の2日目が行われた。きょうは1000㍍と上位8名による3000㍍スーパーファイナルが行われ、3000㍍スーパーファイナルでは小山がラスト4分の1周で前の二人が転倒するも冷静に攻め、1位となった。また、小山は、総合で全国準優勝。今大会の結果により、小山と橋本(経1)が1月10日から行われる全日本選手権への出場を決めた。また、1週間後にW杯を控える横山(経4)も、同大会に出場する。

試合後のコメント
全国総合準優勝に輝いた小山陸「今大会は、最低でも総合で入賞はしないと全日本選手権で戦えないと思っていたので、総合準優勝という結果には満足している。1000メートルでは目標だったA決勝に進出することができず悔しいが、僅差での負けだったので、自分のモチベーションにもなった。3000メートルは、運もあったが、最後まで気を抜かずに走りきったことが勝因。全日本では、今大会に出場しなかった横山さんなど世界基準の選手と対戦する。緊張すると思うが、そういった選手たちを食うつもりでチャレンジしてレースを展開していきたい」
大学始めながら今大会に初出場した北村時皇(経4)「初出場だったので戦えないのではないかと思ったが、思ったより戦えた。きょうの1000㍍は上には進めなかったが、1人をかわし、3位に付けたし、きのうの1500㍍では予備予選を運もあって通過できた。今大会は初出場にしては上出来。今まではいいタイムを狙うことしかできなかったが、今大会では自分から積極的にレースすることができた。まだまだ自分は上達できる。今季の次の目標は関西インカレで表彰台に上ること。阪南大の強豪選手もいるが、倒して上位に食い込みたい」
全日本選手権出場を決めた橋本啓嗣「終わりよければ全て良しというのが今の気持ち。今大会はラッキーが多かった。昨年から総合の順位が10位以上上がったが、大学に入って力が付いたということが大きい。横山さんや小山さんといった格上の選手がいる環境で自分を高められたことが結果につながった。12月にはJOC(ジュニアオリンピックカップ)が行われる。難しいとは思うが、そこで世界ジュニア選手権の日本代表に選ばれることが次の目標。絶対に1桁の順位には入りたい」

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