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<写真・500㍍準々決勝で失格となり、リンクを後にする横山>

 1月10日、広島県広島ビッグウエーブにて第38回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会初日が行われ、関学からは横山(経4)、小山(人2)、橋本(経1)が1500㍍と500㍍に出場した。第1種目の1500㍍では、小山が準決勝で救済措置を取られ、A決勝に進出。4位となり総合成績の点数を稼いだ。一方、横山は昨年12月に名古屋で行われたW杯では同種目で世界6位となり注目が集まっていたが、準決勝のレース終盤で転倒してしまった。続く500㍍では予選で3選手がそろった同校対決となり、横山が唯一準々決勝に出場。しかしスタート時に2連続でフライングを取られ、レースを行うことなく失格となった。あすは1000㍍と総合成績の上位者による3000㍍スーパーファイナルが行われる。
 大会1日目終了時点での総合成績は(32人中)小山が7位、横山が13位、橋本が29位となっている。

試合後のコメント
1500㍍で4位となった小山陸「全日本選手権で初めてA決勝に進めてメダルも見えていたが、終盤の荒れたレースにのまれてしまった。混戦で外側にも内側にも空いているコースがなく、減速してしまい納得はいかなかったが、総合成績のことを考えると4位はとても大きい。まだW杯出場権のチャンスが十分あるので、あすの1000㍍で勝負をかけていきたい」
今大会2年ぶりに出場した橋本啓嗣「一昨年に出たときは記憶にすら残らないレースしかできなかったが、今回は予選通過という目標こそ達成できなかったものの、それに近づけたと実感できた。1500㍍では序盤に前に出ることができたし、抜かれても諦めずについていくことでまた抜けそうになった。500㍍においてもスタート時には2番手になれたし、最後に抜かれてしまったが、そこでブロックができていたら予選通過できただろうと思えた。今回は前回と違って、大会の雰囲気にのまれていない。あすの1000㍍では相手が格上ばかりの中で自分の実力を試し、1つでも上の順位を狙っていきたい」

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