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<写真・関西制覇、準優勝を果たし、笑顔を見せる部員たち>

 3月12日、大阪プールにて第64回関西学生氷上競技選手権大会が行われた。女子は個人2種目とリレーで優勝し、団体での優勝を飾った。男子は全種目で優勝した。中でも男子3000㍍リレーは今まで一度も勝つことのできなかった阪南大に最後の大会で勝利した。富田(商4)、北村(経4)は今大会をもって引退となる。なお横山(経4)は来週末行われるジャパントロフィーに出場する。
3位以内の選手は以下の通り。

男子500㍍
優勝 横山大希
女子500㍍
優勝 中野和香子(理2)
男子1000㍍
優勝 横山大希
女子1000㍍
3位 中野和香子
男子1500㍍
優勝 小山陸(人2)
女子1500㍍
3位 富田早絵
男子3000㍍
優勝 小山陸
女子3000㍍
優勝 富田早絵
3000㍍リレー
男女ともに優勝

試合後のコメント
主将梅木恵里子(経3)「最高の1日だった。自分のレースでの悔しさ以上に4年生が輝いていて、悔いなく滑っている姿が見られたので。リレーでは勝って恩返ししようと思った。自分の回数が少なかった分、死ぬ気で滑った。今、関学は史上最高のチーム。それを超える強いチームをつくりつつ、一体感のあるチームを1年かけてつくり上げたい」
リレーでの優勝を決定付けた横山大希「ラスト1周で競り合ったがトップでゴールできたので、関学のエースとしての仕事ができたと思う。時皇(北村)が個人戦で悔しい思いをしていたが、リレーではいい仕事をしてくれたので勝ちたかった。敵の前に入り込んで押さえ込むという今回の作戦がうまくはまり、インカレで負けていた阪南大にリベンジができてうれしい。自分は来週のジャパントロフィーが関学生としての最後の大会。総合連覇を目指していきたい」
今大会で引退となった北村時皇「スケート部、最高です。全員がAAA級の阪南大に初めて勝てて、関学史上一の名シーンになったと思う。本当にうれしかった。個人戦は両種目とも決勝に残って後輩にその姿を見せたかったが、かなわかった。その分、リレーでは自分でも神がかったレースができた。 大学始めの後輩には自分を超えるくらい速くなってほしいし、越えられたと言ってみたい」
今大会で引退となった富田早絵「リレーでは最後に恵里子(梅木)から『頑張ってください』とバトンタッチをもらった時は、これで終わりなんだな、と寂しい気持ちになった。転倒もあったが、そんなハプニングも含めて楽しむことができて良かった。4年間では、上級生になるにつれてチームのために何ができるかということを考えられるようになったことが、自分の中で一番の変化。伝統である関学の礼儀の良さも引き継げたと思っている。後輩たちには、新入生をたくさん入れて今年以上に活気ある部にしていってほしい」

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