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<写真・3000㍍を制し、人差し指で1位を示す横山>

 3月20日、京都アクアリーナにて第2回ジャパントロフィーショートトラックスピードスケート選手権大会の2日目が行われた。1000㍍では小山(人2)がB決勝に進出し、7位となった。総合順位の上位8名で行われる3000㍍スーパーファイナルには横山(経4)が出場。スタートと同時に他選手の不意をついて加速すると、そのまま1周差を開ける。その後も独走状態は続き、1周半もの大差をつけて大会新記録でこの種目を制した。横山は関学として出場する最後のレースを最高の笑顔で終えた。総合順位は横山が4位、小山が10位、橋本(経1)が36位、女子では中野が41位となった。

試合後のコメント
3000㍍スーパーファイナルを制した横山大希「1000㍍は不甲斐ない結果に終わってしまった。その分、3000㍍では見せ場をつくれたと思う。ポイントがなかったので何かやってやろうと思って3000㍍に臨んだ。スタートで一気に加速したことで誰も追ってこれず、そこで勝ちは決まったと思い、楽しくレースできた。今季は国際大会でも日本のエースだという姿をあまり見せられなかった。今後は、自分がエースとして日本を引っ張っていけるくらいのレベルになりたい。中学部からの関学生生活ではたくさんの人に支えられ、応援してもらえた。感謝して次のステージに臨みたい」
1000㍍で7位となった小山陸「今大会はなんとも言えない結果になってしまった。調子は悪くなかったが、安定して勝てない。今大会の結果が良くなかったので、ナショナル入りはなくなった。今後は練習方法を変え、合宿も増やしていく。それらを試しながら結果を残していきたい。今季は昨季よりも飛躍できたのでバネにして来季に臨みたい。来季はユニバーシアード、アジア選手権があるので、代表になれるチャンスは多い。世界との距離を知るために確実に日本代表を取りにいく」

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