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<写真・1年生ながら堂々とした演技を披露した芳野>

 1月7日、北海道沼ノ端スケートセンターにて第89回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア競技の2日目が行われた。
 本日は男女Aクラスのショートプログラム(SP)が行われ、関学からは山本(理4)、杉中(商3)、松村(人2)、芳野(神1)の4選手が出場。各選手ともにジャンプでのミスが目立ち、得点が伸び悩んだ。あすのフリースケーティングへは男女ともに上位24名が進め、杉中が22位、山本が24位で滑り込んだ。
 あすはインカレ最終日、男女Aクラスのフリースケーティングが行われる。
 本日の個人結果は以下の通り。


[男子Aクラス]
22位 杉中建人 得点45.34
24位 山本拓海 得点43.46

[女子Aクラス]
27位 芳野奈々子 得点35.67
33位 松村日南子 得点32.21

試合後のコメント
山本拓海「直前の6分間練習では良い調子だったが、冒頭の3回転の連続ジャンプで左ふくらはぎに違和感を感じ、その後は思うようにいかなかった。最後のインカレということもあり、自信を持っていこうと気持ちを強く持って臨んだ。4年間出てきたので最後は良い演技ができるよう、あすのフリーで挽回したい。ここから下がることはなく上がるだけなので思い切ってやりたい」
杉中建人「朝の公式練習から氷の感触をつかめず、ジャンプに不安があった。6分間練習ではだんだんと氷にも慣れて緊張も和らいで来たが、本番ではミスが目立ってしまった。ただ、氷の感触をつかめてきたので、あすのフリーに生かしたい。今回はけがで渡邊が棄権したが、その思いも背負って2人で団体の順位を上げたい」
松村日南子「最近は調子が良くて3回転ループを入れた構成に変えていたが、会場にきてから氷との相性が悪く、ジャンプが全て崩れてしまった。自信のあったジャンプまで跳べず、いい演技ができなくてインカレに出させてもらったのに申し訳ない。来年、過酷な予選を勝ち抜いてもう一度リベンジをしに帰ってきたい」
芳野奈々子「ジャンプはコンビネーションをつけることができなかったのは残念だが、思い切って跳ぶことができたので悔しいという感情はない。落ち着いて演技をしていればできたことなのでそこが一番の反省。関学のためにと思うと緊張したが、インカレに出場できたこと自体がうれしいので楽しく滑ることができた」

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