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<写真・1000㍍準々決勝中盤で2位につける小山>

 3月12日、兵庫県神戸市立ポートアイランドスポーツセンターにて第3回ジャパントロフィーショートトラックスピードスケート選手権大会の2日目が行われた。関学からは1日目と同様に小山(人3)、中野(理3)、橋本(経2)の3選手が出場。1000㍍では小山が準々決勝まで進むも失格を取られ敗退。中野、橋本はともに予備予選で敗退となった。3種目の合計で小山は10位、橋本は39位、選手権女子の中野は38位となった。また、今大会は昨年関学を卒業した横山(16年経卒)が1500㍍と3000㍍で1位となるなど、2年ぶりの総合優勝に返り咲いた。1月に行われた全日本選手権と今大会の結果により、小山が来年2月に韓国で行われる平昌五輪の選考会となる来季の全日本距離別選手権への出場権を得た。
 本日の結果は以下の通り。

[男子1000㍍]
小山陸 17位
橋本啓嗣 48位
[女子1000㍍]
中野和香子 45位

[男子総合](男子74人中)
小山陸 10位
橋本啓嗣 39位
[女子総合](女子56人中)
中野和香子 38位

総合10位に終わった小山陸「(1000㍍について)準々決勝はなぜ失格を取られたのか分からない。でも、自分に加速力があれば競り合うこともなく、反則に見られることもなかったと思う。今大会で国内のいろいろな選手のレースを見て自分に足りないものや参考にできることを学べた。3000㍍スーパーファイナルに出られなかったことは悔しいが、今回は負けたからこそ得られたことも多い。来季は初戦の全日本距離別選手権で確実に結果を出せるようにオフに自分を変えられるくらいの練習をしたい」

2年ぶりの総合優勝を果たした横山大希「今大会は正直あまり良くなかった。だが、1500㍍で優勝できて安心した。(今季について)W杯もレベルが上がっており、満足な結果は残せなかった。だが、五輪でメダルを取るためにもう一度鍛え直して来季に臨みたい。(小山について)レースに荒さが出ていたように感じた。もっとクリーンなレースができればいいと思った」

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