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<写真・試合後、写真撮影をする選手たち>
 1月5日、長野県軽井沢風越公園アイスアリーナにて第90回日本学生氷上競技選手権大会の2日目が行われた。
 橋本(経3)が男子1000㍍で3位となり、きのうの500㍍に続いて入賞を果たした。3000㍍では小山(人4)が準優勝。1500㍍の優勝と合わせて2つのメダルを獲得した。女子3000㍍リレーでは4人全員で全力で最後まで滑り切り、3位となった。この結果、総合順位は男子が99点を獲得し創部初の3位入賞。女子が総合26点で6位となり今大会を終えた。
 本日の出場者と成績は以下の通り。

[男子1000㍍]
橋本啓嗣 3位

[男子3000㍍]
小山陸 2位
中野誠留(理2) 13位
吉田啓人(人1) 14位

[男子5000㍍リレー決勝]
橋本ー小山ー山中ー吉田 4位

[女子3000㍍リレー決勝]
以西(教2)ー中野和(理4)ー塚原(社2)ー石井(社2) 3位

試合後のコメント
岩島直巳監督「結果的には近代にない充実した大会だった。だけど、女子のリレーなどあと一歩というところで攻め切れないのはチーム力としてまだ課題は残る。関学は大学始めの選手が多く上位校と比べてもメンバーだけで見れば4位が妥当だがみんなが頑張ってくれたからの順位と思う。初心者と経験者が融合して違和感なく一つになれたのが良かった。特に大学始めの選手にはどうしても限界があると思うがその4年間でどれだけ成長するのかがとても楽しみ。西宮に通年リンクができ、練習の質が上がったことも要因だからいろんな協力があっての結果だと思う」
今大会2つのメダルを獲得した小山陸「3000㍍で連覇はできなかったが、表彰台に乗れる確信はあった。インカレ4年目で初めて2つのメダルを取れた。リレーは差をつけられはしたが、周りが経験者ばかりの中で大学始めの山中が最後まで耐えてくれて内容は良かったと思う。横山くん(16年経卒)らがいた時が歴代最強メンバーだと思うが、抜けた後も関学のレベルが落ちたと見られず、最強ではないこのメンバーで3位を取れたのは大きい。次の団体の関西インカレで僕自身は引退ではないが、他の4年生にとっては最後の貴重な大会になる。総合優勝を狙いにいきたい」
1000㍍で3位入賞の橋本啓嗣「目標にしていた大会でメダルを2つ取ることができて満足している。1000㍍はきのうの500㍍とは違い、最後まで踏ん張って実力でつかんだメダルだと思う。今までずっと結果が残せず悔しい思いをしてきたが、この大会で結果が出て良かった。団体でも3位になれてとてもうれしいし、選手権だけではなく大学始めの選手もよく頑張ってくれた。自分自身はここで満足せず、今大会で出た課題をきちんと振り返って、3月のジャパントロフィーで勝てるように頑張りたい」
リレーメンバーの山中翔太「個人では1000㍍で目標としていたA級のタイムを切れて良かった。総合3位の力になれなかったが、リレーで他の3人が良かったと言ってくれたり純粋にうれしい。関学はどのチームより温かく応援していた。本当にこのチームで良かったと思うし、自分がこのチームをつくった1人になれたこともうれしい。関カレでは今以上にリレーに力を入れて、時皇さん(北村・16年経卒)のように学生始めの伝説の先輩となれるように頑張りたい」
女子のリレーを率いた中野和香子「個人では滑りを改善しないといけないところを見つけたので、練習していく。チーム的にも合宿から気持ちを上げつつ、良い雰囲気で臨めた試合だった。最後のインカレだったから、気持ちを強く持って楽しむことができた。今回はリレーも少し悔いが残ったが、関カレでは昨年よりも余裕をもって優勝を目指したい」

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