4月26日、しあわせの村運動公園陸上競技場に於いて第86回関西学生サッカーリーグ前期(第4節)が行われた。関学は大教大相手に0‐0で引き分けた。
1勝2分けで向えた第4節。関学旋風を巻き起こし、先週の初勝利に続く2勝目をもぎ取ってやろうと意気込むイレブンは、試合開始早々から大教大ゴールへと攻め込んでいった。巧みなパスワークで、得点のチャンスを幾度となく生み出した。しかし、シュートがなかなか決まらない。そんな前半26分、MF青戸(文4)がドリブルでゴールへ迫ると、大教大がファール。関学にFKが与えられた。キッカーはFW阿部(文1)。彼の放ったシュートは、ゴール右隅へ吸い込まれるかと思われた。だが、惜しくも枠を捉えきれず、先制することができない。終盤には、第3節終了時点でリーグ10位の大教大の襲撃に遭うが、キーパーの助けもあり失点は免れ、0−0で折り返しとなった。
後半も、関学ペースで試合は進む。パス、ドリブルを駆使し、強気にゴールを狙った。そして、後半11分、MF出口(社4)のCKがゴール前へ。キャッチしようと前に出てしまった大教大キーパーの隙を見て、阿部がシュート。しかし、ゴールを割ることができない。だが、前線からプレッシャーを与え続けた関学。多くの得点機を生み出した。後半21分には、FKから最大のチャンス到来。阿部がゴール前へといいクロスを上げ、それに頭であわせたFW桑原透(社4)がこん身のシュート。しかし、少しの差でバーに阻まれてしまう。こぼれ球を拾った関学は、もう一度建て直し、ゴールを狙った。だが惜しくも得点には結びつかない。その後、守りに徹していた大教大が、反撃を開始。怪我で1人減っていたにも関わらず、攻め込まれてしまう。関学は全員で守り抜き、どうにかピンチを抜け出した。なんとか1点を取ろうと後半34分には、MF村上(社3)、FW梶川(社1)に代わり、FW村井(経2)、FW桑原理(文2)が同時に投入される。しかし大教大に退場者が出て有利な状況になるも、得点は奪えず、0−0で勝ち点1を分け合う結果となった。
試合後のコメント
主将・小関(商4)「さらに練習を積んでいかないといけない。結果が全て。今日は、守備と攻撃のバランスが崩れてしまった。次の試合からはきつい日程なので総力戦となる。勝ち点3をみんなで勝ちとりたい。」


