12月14日、東京都味の素スタジアム西競技場にて、第63回全日本大学サッカー選手権大会2回戦が行われた。関学は九州第1代表の鹿屋体大に2-0で勝利し、準々決勝へ駒を進めた。
 前半、ボールの主導権を握られ、なかなかシュートまで持っていくことができていなかった関学。流れを持っていかれそうだった同32分、MF小林(法3)が投入される。マークがFW呉屋(人3)に集中していた分、小林はフリーで動くことができた。シュート数も増え、流れが関学に傾き出した後半10分、FKのこぼれ球を小林が押し込み先制ゴール。小林の1点で流れは関学のものとなった。同24分には、呉屋が相手のバックパスミスを見逃さず、キーパーをかわして2点目。その後、何度かゴールを脅かされることもあったが、リードを守り切り、2-0で昨年、同大会で敗れた鹿屋体大にリベンジを果たした。
 次戦は12月16日11時より、神奈川県ShonanBMW平塚にて、第63回全日本大学サッカー選手権大会準々決勝が行われ、東北代表の仙大と対戦する。

試合後のコメント
先制ゴールの小林成豪「試合に出られず悔しい気持ちだった。その気持ちがゴールにつながったと思う。インカレでのゴールは特別なので、点を入れたときはうれしかった。どこと対戦しても同じなので、次戦も頑張りたい」
PKを止めたGK村下将梧(経3)「1試合に2回もPKがあったのは初めての体験だった。1本目は読みは外れたがポストに救われた。2本目は2回目ということもあり、落ち着いていた。相手がボールを蹴る前に動くことはやめようと思っていた。前日の練習でも蹴る前に動くことだけはやめようと言われていたので、練習通りだった。でも、2本ともいらないPKだったので、ディフェンスのカバーリングを修正したい」

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