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<写真・先制点を決め喜ぶ中村(左)と石淵>

 7月26日、兵庫県神戸レディースフットボールセンターにて平成27年度兵庫県女子サッカー選手権大会兼全日本女子サッカー選手権兵庫県予選5位決定トーナメント決勝戦が行われ、関学は神戸FCに5ー1で勝利した。
 前半4分にMF中村(総2)が先制点を決めると、その後は一進一退の攻防が続いた。後半立ち上がりも苦しい展開が続きついに15分、失点を許し追いつかれる。しかしその4分後、FW石淵(総1)が相手GKとの1対1を落ち着いて制し、勝ち越し。同25分にはペナルティエリア内で倒され得たPKを自らがきっちり決め、追加点を挙げた。関学はその後も中村が2得点を決めハットトリックを達成し神戸FCを圧倒。終わってみれば5ー1の快勝だった。
 この日の勝利で創部初となる皇后杯予選関西大会への出場が決定。9月から始まる同大会はリーグ戦と並行して開催される予定だ。

試合後のコメント
主将DF荒川愛恵(文4)「目の前の試合に必死で、勝ったという実感がない。苦しい場面も前を向いて戦えた結果だと思う。相手はキック力があり裏へのパスは脅威だったが、DF前田(人2)らがよく守ってくれた。(創部初に関して)そこは全然考えていない。やりべきことをしっかりやった結果だと思う。この夏でしっかり経験を積んで、もっと強くなりたい」
ハットトリックを達成したMF中村未波「勝ちたいとしか思ってなかった。それが点につながったと思う。昨年に比べれば、チームのためにプレーすることを意識できていると思う。一番成長したのはそこ。一番努力して、今後もチームの力になりたい」
勝ち越し弾を含む2得点を挙げたFW石淵萌実「PKは緊張した(笑い)。1回戦で(PKを)外しているので、父に激励を受けていた。置きにいかずに、気持ちをしっかりと持てたと思う。(今後の戦いを見据えて)高いレベルの相手と戦えるのは楽しみ。積極的にどんどん挑戦していきたい」

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