150814%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%83%A8%E7%94%B7%E5%AD%90%E9%80%9F%E5%A0%B1.jpg
<写真・チームを決勝へと導く逆転ゴールを決め、FW呉屋(人4・左)と抱き合う小林>

 8月14日、大阪府ヤンマースタジアム長居にて第39回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント準決勝が行われた。関学は関東第2代表の筑波大と対戦。先制点を許すも、関学は土壇場で2点を決め試合をひっくり返し、2ー1で逆転勝利を飾った。この結果、関学は創部初の総理大臣杯決勝へと進むこととなった。
 後半23分、相手に先制点を決められ関学が追う展開に。ここから関学は猛攻を仕掛けチャンスを作るが、決めきれない。刻々と時間が過ぎる。しかし、ここで終わらないのが関学。後半43分、MF森俊(人3)がヘディングでシュートを決め、同点に。アディショナルタイムに突入し試合終了間際、MF小林(法4)が劇的な決勝ゴールを決め試合終了。2ー1で筑波大に勝利し、日本一に向け総理大臣杯初の決勝へ挑むこととなった。
 決勝は8月16日、18時より大阪府キンチョウスタジアムにて行われ、関学は関東第1代表の明大と対戦する。

試合後のコメント
主将DF井筒陸也(社4)「自分たちのサッカーができたが、なかなか点が入らなくて焦れずに後ろが守って前が点を決めてくれるのを待つ展開だった。(決勝にむけて)去年のインカレで負けたのは決勝でふわっとした、浮ついた感じがあったことが敗因。日本一を獲るために練習やピッチ内外でのチーム作りを幹部と寝る間を惜しんでやってきた。勝つ自信はある。関西の大会は関西の大学が勝たないといけない」
同点ゴールで会場を沸かせた森俊介「勝ててホッとしている。連戦が続いているが決勝へのコンディションは無理にでも作るしかない。日本一まであと一つなので絶対に勝つ」
関学を決勝へと導くゴールを決めた小林成豪「(ゴールシーン振り返って)冷静に流し込めたのでよかった。後半からはサイドからトップ下に変わってボールに触ることができたのでいい攻撃ができたと思う。累積で決勝には出れず、チームメイトに申し訳ない。応援でみんなの力になれるようにしたい」

このページの先頭へ